金運アップ!なんて響きが良いのでしょう♪
蛇革が良いとか、金色の財布が良いとか、高級ブランドが良いとか、たくさん情報があると思います。
新年も近いのでお財布を新しくする人もいると思います。
お財布や小物の色は自分の色が良い
家族に「何色が良いかな?」って聞かれたとき、○○色(材質の場合もある)が良いよって言うときがありますが、あまり年によって変えたりしないです。
どちらかというと「人」に合わせます。
家相の相談を受けるとき「運気を上げるのにどんな色が良いでしょうか?」と相談された場合も、あなたの場合なら〇〇色をメインにすると良い、みたいにお話をします。
その人の「運気の巡りを良くして機会を増やしやすくする」という考えに基づいています。
「色」「素材」は背中を押してくれる助けてくれる存在
色だけでなく、その人の金運を補う形もあります。
それらが結果的に運の底上げをしてくれて、その人の人生に追い風を吹かせてくれると考えます。
急に大金が入るとか、そういうのでは無いと思うのだけど、とりあえず順調?みたいな(笑)。
物の材質もその人に合うような材質があったりします。
なので単純にヘビ革が良いとかワニ革が良いとかではなく、合わない場合もありますし、合わないけどあえて少し取り入れてみるみたいなのもあります。
金運に限らないですが、「運を上げる」のはそれだけ一つを上げてもうまくいきにくいです。
運を上げて行動のきっかけにする
お金を得るには、何らかのアクションが必要ですし、そのアクションによって因果が動き、お金に替わっていく流れを持ちます。
お金に関わる前段も上げていく必要があるわけです。
色のお話をしましたが、まずは自分の運気の全体バランスを整え、その上で金運を高めていくと結果が出やすいかもしれません。
結果を得るためには、何らかの繋がりが必要ですので、繋がりを付けていく作業は付いて回ります。
それが宝くじとかだと博打になりますが、身近な人との繋がりを深めたりするなら、可能性が飛躍的に高まります。
運を持ってきてくれるのは「人」だからなので、金運も同様です。
何か一つでどうのこうのは難しいので、トータルの話にどうしてもなっちゃうんですよね・・・。
でもそうだな~。
2024年の辰年の人が辰の物を持つのはお勧めです。
自力を補佐してくれる一つの開運アイテムになるからです。
辰年以外の人が辰の物を持つのは人によるので、その辺は気をつけた方が良いかなって思います。
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