苦しく感じる時は何かが間違っている?

幸せに気づくために意識の持ち方

苦しい・しんどいとなっている人のご相談を受ける時に分かることがあります。

実は苦しいと感じる時ほど、自分で自分を苦しくしています

「そんなことはない!」と思える人はまだ良いですが、それすらも分からなくなってしまう事があります。

なぜ「自分で自分を苦しくしているのか」と言いますと、答えはシンプルで「苦しいと感じている」からです。

ここでもう一歩踏み込みます。

なぜ、苦しいと感じているのですか?」です。

そうすると「○○だから」とか「△△だから」と感じている事が言葉になって出てきます。

ここが大事です。

苦しいと感じさせる原因によって行き詰まり感が出てきて、それが苦しさとして体感する形に変化しています。

それなら対処は簡単で、出てきた「〇〇だから」というのを掘り下げて行けば良いだけです。

この苦しみの原因のように見える「〇〇」に対して、何をすれば良いのかが分かれば苦しさは勝手に消えていきます。

人が苦しみを感じるのは、その原因がよく分からないからです。

厄介なのは、よく分かっていないのに、「分かろうとしていない」ことです。

「分かろうとしている!」と思う人もいると思うのですが、苦しさが解消していないということは、必要なところに光が当たっていない可能性があります。

苦しい苦しい答えを探しまくっているのに見つからない時は、自分の外側に答えを見つけ出そうとしているのかもしれません。

でも、答えは自分の中にあるのですから見つかるわけがありません。

それすら気がついていないのです。

苦しいと感じている時に必要な事は、上でお話をしているように「何が苦しさを感じさせているのか」という原因を、「自分の中」に探すことです。

人と話をしながら探しても良いです。

話す人が周りに居ないときは、書き出すという手法でも良いです。

感じている事を思いつくままに書いていってください。

とことん話したり書き出したりしていくと、似たような事を繰り返していることに気がついてきます。

それが「苦しみの原因」になっています。

ここに気がつくことが出来れば、後は対処をしていけば良いだけです。

苦しみに対して具体的な対処が見つかれば、その対処を積み上げていくだけで苦しみは消えていきます。

これが自分で自分の苦しみを作り出しているという理由ですし、自分で作り出しているなら自分で解消することも出来るわけです。

仕組みが分かれば、意外とシンプルです。

苦しみはいつでもどこからでもやって来るように感じますが、意識して行けばなんとかなるものですから安心してください。

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