凶方位の悪影響は避ける事が出来ない?

吉方位・凶方位など方位の影響は絶対じゃないです。

方位の影響はいろいろと目安に出来る基準の一つですが、凶方位であれ吉方位であれ絶対的ではありません。

絶対的とは、修正が効かないという意味合いになりますが、方位の影響は後から修正が効きます。

昔は方位の影響は「絶対的」に注意をした方が良いとお伝えしていました

2020年の今、過去を振り返れば、あまりにも型にはめようとしすぎていた占いでした。

吉方位・凶方位の影響は実感できる人・出来ない人がいる

方位の影響は「有る」というのが、一つの前提ですし、あるのかないのか分からないという前提では、占いとしては成り立たないです。

「じゃあ、無いという前提があっても良いのでは?」となりますが、「影響など無いのでは?」という前提を意識しながら検証をした結果、「あるといえるのでは?」という結果が出ているため、冒頭の話になります。

占いをする時は「この人は九星気学や方位学の基準を当てはめて良い人なのかどうか」を見極める作業が最初にきます。

ほかの占い師さんは分かりませんが、私はまずこの作業を重視します。

やることは簡単で、過去の引っ越しの状況と現状と方位の状況をすり合わせします。

ほとんどの場合、これで方位の影響を受けやすいかどうかがはっきりします。

方位の影響を受けやすいと判断できた場合、方位占いの結果は大切です。

方位の影響がよく分からない人は、方位占いの結果がそれほど目安にならないので重要度が下がります。

繰り返しますが、方位の影響は存在するもの・受けるものという前提のもとに占うからこそ、「影響の実感が無い」と言い切れるわけです。

これが本当かどうかを確認するため、相談者が一番理解できるようにするために、現実とすり合わせをします。

ここまでやれば実際どうなのかがはっきりします。

方位の影響を実感出来ると、今の自分の選択の可否が分かる

方位の影響を実感している人は、方位の影響を無視した選択を取らないほうが良いです。

「苦労するよ」っていう目安が出ているのに、「きっと大丈夫」はおかしな話だからです。

確かに不安が強くなると思うのですが、方位の影響が目安になる人なら心配しすぎる必要はありません。

方位の影響を目安に出来るのならば、方位の影響で対処して行けばよいからです。

ただし、吉方位をとれば何でもOKにはならないから、占いの難しいところです。(参考:「吉方位をとれば凶方位は怖くないか?」

方位の影響が目安になる場合、それは自分が取ろうとしている選択の可否の一面を表しています。

もっといえば運命の一端を、方位で目に見える形にしています。

この辺を勘違いしやすいのですが、凶方位の影響を回避できれば大丈夫と思う人が多いです。

凶方位の対処の仕方で未来が変わる

凶方位の選択の裏には、そこに至るまでの思考・生き方・行動・環境など自分の人生そのものが存在します。

これが分かるのは、占い自体が人生そのものの一部を切り取って、全体を見ようとする手段の一つだからです。

これがあるから私は「凶方位に行ったら吉方位に行けばよいのでしょ?」はダメだよって言ってます。

何かの拍子に凶方位に行く選択をした場合、凶方位に行くことが問題なのではなく、凶方位に行く選択をした人生に何かあるというお話しです。

これを明らかにするのが私の仕事。

方位関連の本にはこういうことは書いてませんというか、本に書ける話じゃないです。

だって、人それぞれ全然違う話になるからです。

「凶方位に行くと運気が下がってトラブルに巻き込まれる」と言うほうが楽です。

実際はそんなに単純ではなく、そこに至る過程があり、根っこがあり、それらが繋がって現実化しています。

凶方位を選ぶ時期があります。

方位の結果は他の占いでも似た感じになる

凶方位を選びやすい時期は無理をしやすかったり、危うい状態だったり、自分らしく生きるのが難しい時期だったりです。

一つの占いは、その人の人生の一面を切り取って全体を見ようとしていることになります。

一つの占いで出ていることは、違う占いにも似たような感じで出る可能性が高いです。

同じ人を占えば自然とこうなります。

方位の影響のあるなしが実感できるかどうかは方位の占いの中では重要ですが、人生そのものを基準にしたときには、重要度が下がります。

あくまで方位の影響はその人の人生の一面を表しているだけだからです。

だからこそ、方位の影響が実感できない人は方位の影響を基準にする必要はなく、ほかの基準に出来そうな占いを探したほうが良いです。

もともと占いは「絶対的」なものではないので、どういう占いの結果であれ、自分が望むことを優先順位の第一位にし続けることで、人生を変えていける可能性が高まります。

天職や運命の出会いなど魅惑的な言葉もありますが、究極、自分で天職を作り上げる、運命の出会いにしてしまうということも可能です。

占いは目安に使い、判断はその都度でOK

占いは目安程度で良いからこそ、普段は占いを気にせず好きにしたら良いですとお伝えするわけです。

ただ、人生はそういう事ばかりではなく、「間違いたくない時」や「何とか良い形にしていきたい時」があるために占いを使います。

運気を上げるとは、追い風を吹かせることを意味していて、原因のない結果を引き寄せることは出来ません。

この場合の原因とは「結果が出るだけの事をしてきたかどうか」です。

私は相談される方の生き方や選択の仕方、大切にしている事、願っている事、望んでいる事を重視します。

多少、占いとずれていても、全部がずれているわけじゃないです。

タイミングが微妙だったり、やろうとしていることが微妙だったり、ほんの少し何か微妙なんです。

タイミングがおかしくなると凶方位を選びやすくなる

それを微調整するなら方位をいじるよりも、やろうとしている事に修正を掛けたほうが早いです。

タイミングがぴったりだったり、選択した事がぴったりだと、大抵は吉方位を選びます。

占いは人生の一面を切り取っているだけなので、人生に合った選択をしているなら、方位占いをする場合でも同じようになります。

世間によく出ている凶方位の話とは違うと思います。

凶方位に行くから運気が下がる話が多いです。

でも、そういうのとは違う見方もあります。

吉方位・凶方位の実感がなければ気にしなくて良い

実感がないのであれば方位占いそのものが選択の目安に出来ないため、一応念頭に置いておく程度はあっても良いですが、それ以上ではありません。

ましてや怖がりすぎる必要もないです。

私は凶方位に関わるお話をいろいろとしますが、似たような話ばかりになるのは、目安にならない人にとっては関係ないためです。

運気アップの手段として、吉方位旅行や吉方位の引っ越しというのは「行くだけで運気アップ」というので出てきやすいです。
参考:「吉方位旅行はこんな感じの旅行のことです」

家相の場合は、部屋の使い方に手を加えるだけで運気アップというところでしょうか。

実感を大事にする運気アップが効果的

「これは良いはずだ」と思い込むのではなく、「なるほどな~、確かに影響はあるんだな~」という感覚が持てるかどうかです。

影響を感じられない時は何を基準にして良いか分からなくなりますし、だんだん「何のためにやってるのだろう」となってくることがあります(毎月1泊で吉方位旅行に行こうとするのも同じ感じ)。

こうなってくると占いをおかしな感じに受け止めたり、やっぱり占いって当てにならないなってなったりします。

「この占いが一番確か」と占い師が言っても、実感がないなら気にしなくて良いです。

占いを受けるときに大事なのは、実感が出来るかどうかが大事で、実感が出来るものを探すことです。

実感を得ることが出来れば、見えない世界を見える形に出来る占いに出会ったという事です。

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