このブログは基本的に私がお伝えしたいことを書いています。
たまに話題に出す横浜元町にある「はこにわプレート」ですが、織路店長が書いているブログで気になる事があったので触れます。
気になる事が書いてあったお話がこちら↓
https://haconiwaplate.com/blog/archives/2886
はこにわプレートって開運スポット、パワースポットです。
そういう風になるように、店長が風水の対処をしています。
スピリチュアル系の人は居心地が良くて、よく集まります(笑)
ただ、あのお店はかなり人を選びます。
人を選ぶっていうのは、お店にいらっしゃれば分かりますが、まず一階入り口が特徴的です。
とても明るいので気持ちが暗くなっている状態だと、なかなか一歩を踏み込めないです。
このため、精神的にバランスが取れているか、あるいは余程切羽詰まっていないと中に入るのも大変(という個人的な見解(笑))。
運の集まる場所に行くと自分の状態が分かる
こういう良い運気を集める場所や良い運を持っている人に「関わる事ができるかどうか」です。
「良い」といわれる人・場所に関わることが出来ると、自分の運の状態が見えてきます。
織路店長のブログに書いてあったのは、お店に来たらトラブルに合った(お店とのトラブルということではないです)というお話と、なかなか連絡がとれないという二つです。
前者のお店に来たらトラブルに合ったっていうのは、とてもラッキーでした。
だってね、トラブルっていうのはいろんな状況で起きえます。
それが開運スポットと呼ばれる「はこにわプレート」で起きたって事は、そこに何かヒントがあるってことです。
トラブルっていうのが一体なにかは分からないですが、すぐに帰らなければならないようなトラブルだった場合は、お店に来たからこそ発覚したといえるものです。
運のあるトラブル、運が無いトラブルってあります。
起きた出来事のシグナルを理解する
運のあるトラブルは、それが起きる事によって大切な事に気がつかせてくれます。
お母さんの体調が悪いと言うことで相談って書いてありますので、そこから推察すると、お母さんのことよりもまずは自分って事じゃ無いかな(と勝手に想像(笑))。
すぐに帰らなければならない状態じゃなかったのなら、そのまま鑑定を受ければ良かったのにって思います。
すぐに帰らなければならない状態だったなら、リベンジした方が良いケースです。
お店は人を選ぶとは言いますが、この正確な意味は「その人に必要な事を明らかにしてくれる」ってことです。
自分にとって大事なことを気づかせてくれるから、お店が必要な人はお店を活用出来ますし、そうじゃない人は離れていきます。
今必要な事はそれ以外のことかもしれない
連絡がうまく付かない人ははっきりしています。
今はそれ以上に大事なことがあるってことです。
これは織路店長に連絡を取ろうとしていてうまく行かないケースですが、たぶん「今やらないといけないこと」が相手側にあると思います。
繋がらないことが問題ではなく、「今」繋がらないことに大切な意味がある。
織路店長もはこにわプレートも運を扱っていますので、そこにご縁があるということは運を持っていらっしゃいます(・・・済みません、えらそうで(>_<。))。
こういう人や場所を目安にすることで、自分の運の状態も良く見えてくるんです。
よく話題に出す吉方位の影響や凶方位の影響ってありますが、凶方位の影響が強くなると「運が良い人から離れようとする」傾向が強くなります。
大体が「やっぱり自分はこれで良いや」的な感じで、自分自身を変な形で納得して好きなようにするケースです。
凶運が強くなると、良いモノから離れます。
離れるのは本人の意思です。
しかし、その手綱を引いているのは、もしかしたら下げてしまった運かもしれないんです。
だから、運が良い人を知っていたら、その人との距離感によって自分の運の状態が分かります。
今自分がやっていることが本当に良いのかどうなのか。
吉方位や凶方位もそうだし、占いもそうなんですが、自分の状態を客観視出来る目安です。
「運が良い」とは意識して運をつかめていること
人は放っておくとついついネガティブな方に意識を向けやすいです。
ネガティブが心地よくなると、運は自然と下がっていきます。
だからこそ、意識してコントロールしないと、自然と「あれ~~」ってなっちゃう。
運が良い人や良い場所に関わって起きる事は、「あ!もしかしたらこういうことかも!」って大きなヒントが隠れていることが多いです。
せっかくつかんだご縁は活用してなんぼ(笑)
運が良い人はそういうことをやっていますし、意識的にそうやっても効果は同じです。
どうせなら良い形で結果を引き寄せていきたいもんです。
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