家や場所を選ぶ時は感覚を大事にすると運が良くなる

方位・立地・家相・風水で大切な事

運を良くする方法を探している人はたくさんいますが、「焦らない」だけで運は悪くなりにくく、良くしていけます。

不思議なもので、人は自然と「悪い」を避ける傾向にあることが、占いの経験上分かっています。

占いの中で「うまく避けてるな」と思い伺うと、「なんとなく嫌な感じがして」「気が乗らなくて」といった感覚に従って判断されていることがあります。

そういった事例をまとめていくと「焦らない」ことの重要性が占い上からも分かってきます。

家選びや場所選び、いつ引っ越すか、いつ旅行をするか、何かを予定する時に、「不安を感じること」を中心に対処するようにします。

家や場所などは、普段は大丈夫のように見えても、何かの拍子に大変なことに繋がる場合があります。

人はそれを「何となく」感じます。

この場所って大丈夫なのかな・・・

この家って大丈夫なの?

場所や家だけでなく、雰囲気に出てくることもあります。

きれいな感じがするけど、何か嫌な印象を受けるとか。

「条件」には出てきていないのに、自然と感じとることがあります。

家や場所だけでなく、人や物にも同じように感じる事があります。

良さそうに見えるけど、なんか嫌だな・・・でもお得なんだよね!←やばいやつです(笑)

条件で選ぶのは問題ありません。

でも、「条件で決める」のは危険です。

それぐらい人の感覚は鋭いときがあります。

家探しや家選びは一発で決めることのほうが少ないです。

いろいろと見ていく中で、「見る」という感覚も育ってきていますので、理由はよく分からないけれど何となく感じる何かがあるときは、慎重になってあれこれ確認してみてください。

それが結果的に身を助けてくれたり、幸運を運んできたりしてくれます。

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