人は自分も周りも相互に
自他共に多大な影響を受けています。
何を選択するかで人生が決まるといえるほどです。
「何を選ぶかが大事」と分かっていると良いことがあります。
自分を良い状態に置きやすくなることです。
良い状態にあると良い事が起きやすくなります。
運も環境もいろんな事が味方をしてくれるようになります。
何を選ぶかが大事なら、何を選ぶと良いでしょうか。
選ぶとなれば「心地良い」を目安にする事をお勧めします。
「人は本質的に幸せであろうとする」と私はよく言いますが、「幸せ」というのは「心地良さ」でもあります。
そして、「心地良さ」は緊張をほぐしてくれます。
なんでもかんでも怒っている何かよりも穏やかな何かに惹かれていきます。
心地良い場所には心地良さしかありません。
一時的に何かあっても、心地良さしか残らないです。
心地良くするために何かを排除するようなことはあり得ません。
排除は緊張を生むからです。
排除をする必要があるくらいなら、心地良い場所に移ってください。
これも選択です。
「心地良くあろう」と選ぶだけで良いです。
それだけを判断基準に選択をしていくと、気がついたら「心地良さ」しか周りに残らなくなります。
生きるのが楽ちんになります♪
結局、心地良くあろうとすることで、運が巡りやすくなりますし、物事はスムーズに進みます。
何もせずにそうなるのではなく、心地良くあろうと選択をしているからこそです。
意識してみてください。
無意識だと知らない間にしんどい状態になっていることがあります。
だから、意識することはとても大切なんです。
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