占いは知識、現実は経験、迷った時は想いが繋いでくれる

占って貰うと知識が手に入りますよね。

これまで考えてなかったことを知ることもあると思います。

正しい知識もあれば間違った知識もあります。

これを調整してくれるのが現実の経験です。

○○はどうだったとか、こうだったとかです。

占いの知識を現実の経験ですり合わせることで、自分に必要な事が分かってきます。

ただ、いろいろと考えすぎて分からなくなることがあります。

そういう時は「最終的に私は何を望んでいるのか」という想いを掘り出してください。

最初の内はあれこれと想いも変化すると思います。

でも、「自分の想い」と掘り下げていくと、有るべき形に収まっていきますし、徐々に現実と占いにも重なるようになります。

想いが現実と占いに重なり始めると迷いが少なくなっていきます。

人は「本当はどうしたら良いのか」というのが分かるようになると、安心出来ます。

そして、安定して安心出来るようになるための仕組みも自分の中にあります。

ポイントは知識と経験と想いを重ねること。

ここが重なってくれば、自然と道が定まります。

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