楽しい占いと怖い占い

開運の一言

暑い~。

まあ、それは良いとして(笑)

私は基本的に占いは必要がなかったら受けない方が良いと思う方です。

このブログでもちょいちょいお話しています。

一方で、占いを受けるのが楽しいなら、それも良いよねって思います。

なんかワクワクするじゃ無いですか。

だから、それはそれで良い。

気をつけたいのは、占いを受けた時に怖い想いをした場合です。

「怖い想い」とは、占い師から「〇〇をしないとダメになる」とか、「〇〇だから今がダメ」とか、「今後、改善の余地は無い」といった感じで言われた場合です。

気にしないで済むならそれで良いのですが、「気にしない」と思っていても気になるものです。

こういう時は占いの結果に引っ張られてしまい、普段ならしないような判断をしやすくなります。

「怖がる」とか「不安」といったものは、判断をおかしくさせます。

これを知っておいてください。

気軽であっても真剣であっても全ての占いを安心して受けられれば良いのですが、そうならないこともあります。

もし怖い占いを受けた時は、しばらくの間、何かを判断したり決断するのは避けてください。

これだけでかなり不運を避けられます。

人は衝動的な行動を取るときほど、リスクも高くなっています。

占いを受けた時のわくわく感は幸運を呼びやすくしてくれる一方で、占いを受けた時の不安感は不運を呼びやすくなります。

しかし、立ち止まってじっくり考える時間を持つと、不運のタイミングをうまく外すことが出来る様になります。

冷静になって考えれば大丈夫な事も多いってことです♪

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