運が良くなったら幸せになれると私も思っています。
ある意味で正しく、ある意味では少し違うかもしれない、そんな魔法の言葉です。
運を良くするアクションは現状に刺激を与え、自分にとって良い形になるように日々チャレンジすることに繋がります。
今を良い形にしようとするのですから、日々の生活が充実し、幸せを感じやすくしてくれます。
では、どこが少し違うのかと言いますと、運を良くする事が幸せだと思ってしまう時です。
運を良くしようとすることで、日々が変わっていく。
これが幸せに繋がります。
運も良くなるし♪
ただ、運を良くする事が「やりたいこと」という人は少ないです。
運を良くして「やりたいことを叶えたい」というのが本質です。
運を良くしようとすることはとても刺激的で素敵なことなのは、願いが叶う未来が近づくからです。
これが幸せのポイントです。
「幸せ」は人それぞれ様々な形がありますが、幸せのための願いがあります。
おいしいケーキでも良いし、温泉でも良いし、お酒でも良いし、些細だと想うような事でも何でも良いです。
小さな幸せが叶い始めると大きな幸せも叶うようになります。
運を良くするアクションをすればするほど、「幸せを感じる」が身近になっていきます。
人は幸せを感じる度に幸運度が高まっていきます。
幸運度が高くなるほどに、機会に恵まれるようになります。
それが良い状態を作り出してくれ、幸せな状態にしてくれます。
運を上げているという意識で行動すると、相乗効果で実感が沸きやすいです。
幸せになりたい人ほど、運を上げるところから始めてみると良いです。
そして、運を上げ始めたら、幸せに向かって出来る事を取り入れていきます。
その先に更に素敵な未来が待っています。
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