方位の影響は関係があるとも言えるし、関係ないとも言えます。
人によるのです。
関係ない人は方位の影響を気にしないで済みます。
関係ある人は気にしないようにしても、どうしても気になってしまいます。
そういうものです。
信じるか信じないかの世界ではなく、自分から切り離せないのです。
気になる人にとっては、何をどのように思っても、そして言われても、気になってしまいます。
「方位の影響なんて信じられない」
「方位の影響なんてない!」
「方位がなんだっていうんだ!」
「占いなんて信じない、占いなんて気休め!」
どれだけ否定しても難しいのです。
ただ、気になる事と方位の影響の有無は少し違います。
気になるのはどうにも出来ないので仕方が無いです。
しかし、気になっても現実への影響が小さいなら問題も小さいです。
この現実への方位の影響がポイントになります。
また、自分は信じるけど、家族は信じないなどの占いを嫌っているケースもよくある話です。
でも、ご家族や一緒にいる人がそうであるなら、黙っていれば良い話です。
気になる人は気にして、気にならない・気にしない人は「それで良い」です。
これぐらいの心の余裕があれば、占いの結果に振り回されにくくなります。
占いを気にする人は周りを巻き込まない
占いを信じる信じないよりも、占いを周りに押しつけることで問題が起きます。
方位を気にするなら、気になる人だけにします。
家族でも、仲が良くても「合わない」ことはあります。
「大切なことだから」「必要なことだから」とを押し付けないようにします。
大切な人でもその人の生き方があります。
そもそも押し付けないとうまくいかないような占いは間違っています。
本当に必要な事なら占わなくても現実に現れています。
占いが嫌いな人はいます。
無理を通そうとしないだけで、スムーズに行くこともあります。
「占いが原因」で家族関係・人間関係が悪くなるなら、それが凶方位の影響です。
相手が嫌がることやるのは、自分の運を下げることにも繋がります。
吉方位旅行でも相手が嫌がるなら、吉方位の影響を良い形で受けにくいです。
運気とは、方位だけでは無いからです。
嫌悪感が表に出てくると、運が下がっていきます。
占いを信じる信じないは自由
気学など方位の影響を占うものは、全部ひっくるめて「占い」だと私は思っています。
占いを信じるも信じないも自由です。
占い師は占いを運や運気の目安に出来て便利だと思っています。
方位の影響を信じるとか信じないとかではなく当てになるから使っています。
占いの結果が実際に影響があるなら、信じる信じないは関係無いのが道理です。
だから占いを気にしない人に無理強いする必要はないです。
占いを必要としない人も多いです。
占いが気にならないのに「気にした方が良い!」はおかしい。(私も扱わない占いがありますから、占い師ですらこんなもんです(笑))
「方位の影響なんて関係ない!」というのも、それで良いです。(参考:「引っ越しの方位や時期は「どこでもいつでも良い」という占い師は信頼出来る?」)
「大凶方位だから行くのやめなさい!」と言う必要もありません。
本人が「知りたい」と望んでいるかどうかです。
望まないことを伝えるのは、相手も自分も一緒に運を下げていきます。
占いの嫌な話は、相手を不安にしますし悲しませるので要注意です。
大凶方位「だから」とやめる必要は無い
占いで悪く出ても、自分で良い形に出来る人がいます。
方位の影響に気がつくかどうかも関係します。
いろいろな人を占ってみると、方位の影響に気づかない人もいます。
また大凶方位が全て悪いというわけでもありません。
その人の状況によって結果が違います。
ただ、何かの拍子に今まで気にならなかったのに、気になり始める人がいます。(もちろんそうじゃない人もたくさんいます)
気になっているのに「気にしないことにする」のは無理があります。
気になっていない人は、話を聞いても忘れてしまいます。
身近な人から言われても、あっという間に忘れます。
占いが嫌いとか、方位の事は気にならない人は、そのままで良いです。
占いは元気になるために使います。
凶方位が出ても、それが終わりの始まりってやつです。(参考:「大凶方位の影響というのは困難が待ち構えている!?」)
占いが必要な人には自然と必要な選択肢が提示されるようになっています。
何か気に掛かる事が出てきたら、それがタイミングです。
占いが必要な時期もある
占いに関心がある人もいますが、常に関心があるわけではないです。
どうも気になるという時もあれば、全然気にならない時もあります。
占い業をやっている私自身、普段は気にしません。
敢えて占おうとすることもないですし、意識することも無いです。
ただ妙に気になる時もあります。
悪い場合だけでなく良い場合でも気になります。
悪い場合は
「どうすれば流れを変えられるだろうか」
「何を意識すればましになるだろうか」
を考えます。
良い場合は「本当によくなるかな~」という疑問を持ちます(笑)。
吉方位旅行って私は良いよって言ってます。
でも、毎回「本当に吉方位旅行って良いのだろうか?」って思いながら口に出してます。
占い師に必要な事は検証することです。
吉方位をたくさん取るとどうなる?
吉方位をたくさんとると「まさに今年はこんな年にすると良い」という流れが生まれてきます。
特に商売をしていると方位の影響が見えやすいです。
だから余計に感じます。
吉方位をとるのって便利で楽だよな~って。
だから「占いを信じたほうが良い」という話じゃないです。
占いを信じるとかどうとかではありません。
吉方位や凶方位の影響があるということでもないです。
最大のポイントは、その結果どの程度現実に影響を与えているか?です。
吉方位にたくさん行っても変わらない
占い師は仮説と検証を繰り返そうとします。
占い上はこうなるけど実際はどうなるのか。
その結果は誰にでも起こりえるのか?
といったような感じです。
吉方位旅行にある程度の回数を行くと現状が変わらなくなっていきます。
運気的に高止まりしている状態なのにです。
現状が変わらないのは、今のまま進んでいけば良いということです。
運気が上がれば現状は変わりやすくなります。
その人の既定路線に乗れば、現状が安定します。
ここまでくれば、吉方位旅行は年に1回か2回ぐらいで十分です。
一方で方位の影響が怖い(実際はどうなるか分からないけど)人もいます。
占いから距離を置くことで分かること
日々の生活で方位の吉凶や占いが気になり不安になる人がいます。
本当は3ヶ月ぐらい占いから離れた方が良いです。
それでも占いが気になるなら、今はある程度は気にしたほうが良い人と言えます。
気にしたほうが良いのに気にしないほうが良いというのは無理があります。
特に女性の場合は苦しくなる傾向があります。
男性よりも女性の方が占いの結果を柔軟に受け入れられます。
その分、男性よりも女性の方が影響を受けやすいです。(占いの影響というよりも、精神的なプレッシャーの方です)
見えないものに対する漠然とした畏怖があるためだろうと思います。
怖いのに見ないようにすれば、しんどくなります。
思い込みではなく冷静に考える
占いが常に気になるのは精神的に行き詰まっている状態です。
行き詰まりの解消は身の回りの整理が有効です。
掃除でも洗濯でも、周りと整えていくと精神がリセットされやすくなります。
それでも占いが気になる場合は、運命の節目に来ている可能性があります。
占いが頭から離れない時は、占い自体がシグナルになっています。
人生の節目に来ていて、今やろうとしている事をじっくり考えた方が良いという暗示です。
同じように人生の節目にあっても気にならない場合もあります。
その場合は選択肢自体が無い状態です。
占いが心に残るなら自分と向き合ってみます。
時期じゃないなら自然と忘れていきます。
何かの時期なら何ヶ月経っても心から離れません。
それが見極めの基準になります。

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