いろんな占いがあります。
家相にも様々な見方あります。
相談者は正解を探します。
占い師は自分が正解だと思っています。
私の見解としては「人によって正解が変わるだろう」です。
万人に合う答えは多分なくて、万人に合わない答えも多分無いんです。
誰かには合って、誰かには合わない、そんな感じです。
家相の基本的な考え方として、全てに良い家相はなく、全てに悪い家相もありません。
全ての家に良いところがあり、全ての家に悪いところがあります。
しかも人によっては良くて、人によっては悪いというのもあります。
これも人による部分があるのですが、家相占い的に良い家相は何かというと、その人が普段使いする場所が占い的に良い場所にあり、普段使いしない場所が占い的に悪い場所にある家相を「良い家相」と判断します。
人によってちがうのですから、万人に共通する良い場所というのは本来あり得ないです。
それでも大体誰にとっても良い悪いというのはあるので、ネット上に出ている情報はそういうものになります。
「家」は人を選ぶのですが、「立地」は違う解釈があります。
基本的に住む家の「良い立地」の考え方は「穏やかな場所」になります。
商売などで店舗の立地を見るときは、「賑やかな場所」が良い場所になります。
これも人と似ていて、「何をする場所なのか?」で選択が変わります。
ただし、基本的に「穏やかな場所」以外は何らかのリスクを持っています。
川が近ければ水の影響を受けやすく、山が近ければ土地の影響を受けやすくなります。
良い悪いでは無く、必然です。
今は住みたいところに住めるようになったと言っても、様々な制約があります。
だからこそ、「選択出来る範囲で最も穏やかな場所」が良い立地となります。
これは占い師さんによって考え方が違うと思います。
私はその人が最も幸せになる選択肢を占うのが仕事だと思っているので、「選択出来る範囲」を大事にしています。
選択出来ない範囲の選択をいくら提示しても、無理をしたり大きなストレスが掛かったりします。
占い的に良いから現実も良いではなく、現実が良い形になるように占い的に良いを提示する占いもあります。
私はこちら側で、占い優先よりも現実を優先する方が幸せになりやすいとみています。
家相の善し悪し・立地の善し悪しを占うとき、まずは一般的な家相・立地占いで良いか悪いかを見ます。
この段階で残った家が1軒なら、それがベストとなります。
この段階で残った家が複数あるなら、そこから更に相談者に合った家を占っていきます。
これがその人にとって一番幸せを感じられる未来に繋がります。
そもそも家を探す段階で、様々な条件を経て選んでいます。
大事なのは「自分の事情に合わせて選ぶ」です。
たまに占いを先にする場合もあると思いますが、最終的には「住みたいか住みたくないか」です。
住みたい家をいくつか選び、その中で占い的にも悪くない家を選ぶことが出来たら良いなって思っています。
一番は幸せに繋がること
たぶん、これが正解だと私は思っています。


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