運が悪いと感じる人は運が悪いことに敏感です。
ここに疑問があります。
本当に運は悪いのでしょうか?
このブログでもちょいちょい定期的に話題にしているのですが、「運」そのものに善し悪しは無いです。
「運」が良いと感じているか、「運」が悪いと感じているかです。
運は見方・感じ方で真反対の感じ方になるから面白いです。
運が「良い」と感じている人は、どんな状態・状況でも運が良くなるように出来ています。
運が「悪い」と感じている人は、どんな状態・状況でも運が悪くなるように出来ています。
「良い」か「悪い」
違いはこれだけです。
コップに半分水が入っていて、まだ半分あると感じるのか、あと半分しか無いと感じるのかと同じです。
言葉遊びみたいな事象が日常に溢れていて、しかも反対の考え方に気がつきにくいです。
気がつきにくいのだけど、「運が悪い」と思っている人は「自分の運が良いこと」に気がつく準備は出来ています。
矛盾するような表現ですが、「運」に意識が向いているということは、「運」に敏感ということです。
運が悪いと感じていることに対して「これが運が良いなら、どのように理解出来る?」と再度考えてみます。
反対の視点を見つけようとしていますが、これは必ず出来ます。
運が悪いと感じているからこそ、運が良いと気がつくことも出来ます。
運の善し悪しなんて分からない人に運が良いことを気づくことは無理です。
運が悪いと感じているからこそ、視点を変えることで気がつけます。
「運が悪い」と思い込んでしまっているために、運が良いという視点が抜けているだけなのです。
もし「これが運が良いというならどういう意味?」と少しだけ考えられたら、人生が逆転し始めます。
すぐには無理かも知れません。
でも、「もしかして?」と意識を持つだけで、人生は変わっていきます。


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