私が手相を見る時は、他の占いとすり合わせるために見ます。
手相は現実に現れた「相」です。
生年月日などを使う占いは机上の論理、運命です。
自分の実際と運命がどのように影響をしているのかを明らかにするのに役立ちます。
手相単体で占わないのは、相談者を立体像でみたいからです。
ただ、手相単体で見るとなった場合、効率的な手相の受け方みたいなものもあります。
今回はこれが話題です。
手相占いの質問の仕方・見てもらい方
手相の占いを受ける時は対面が多いと思いますが、画像などでも大丈夫です。
対面じゃないと手相占いが出来ないわけではありません。
手相を見て貰う時は、片手ずつではなく両手を開いて差し出すと良いです。
占い師にもよりますが、両手を見ればその段階で基本的なことをチェックしています。
利き手を聞く占い師もいます。
手を組んだ時に親指がどちらが上に来ますか?と聞く占い師もいます。
年齢を聞く占い師さんもいると思います。
確認の仕方は様々ですが、やっていることは同じです。
手相は写メなどの画像でも占い可能
私は利き手とか親指とかを優先することはなく、とりあえず両手を見ることが多いです。
ただ、私は対面よりもメール・LINE(たまに電話)が多い占い師です。
手相を見るときは両手の画像を送って貰ってます。
手相占いは必要な画像が準備出来れば、対面でもネットでも電話でも対応出来ます。
出来ないという占い師さんもいるかもしれませんが・・・。
私は画像をもとに占うことが多いので、必ず「両手」の画像を送って貰ってます。
でも、普通の対面ならば両手を差し出すだけで、後は占い師が必要な事を聞いてくれます。
ここまでが前段の準備になります。
手相占いが苦手とする相談内容がある
手相占いは
「この人と結婚出来ますか?」
「この会社に就職できますか?」
「私に合った仕事が見つかりますか?」
などの「どうなる?」という相談は苦手です。
それぞれの可能性を見ることが出来ます。
その先にある未来も予測は出来ます。
ただ、その予測が「この具体的な相談」に対しての未来かどうかの判別が難しいのです。
具体的な相談の場合は相手との相性や適性、タイミングまで見れば手相占いでも可能です。
それでも、そのものずばりを出すのは難しいです。
でも、相談者のことを占っていく中で、どうすれば良いかは見えてきます。
占いの結果と現実をすり合わせることで運が開ける
何か悩み事や相談事がある時、その悩み事の壁になっている意識や行動があります。
手相はその問題の原因を教えてくれます。
相談された内容の軸になる部分を明らかにしていきます。
相談者の現状と希望と問題点をすり合わせると解決法が見えてきます。
たとえば、人から勘違いされやすいという悩みがある場合、思っていることが相手に伝わっていないことが多いです。
これは手相に出ます。
こういう人は自分の考えている事を相手に伝えるようにすることで、良くなっていきます。
手相は「その人の生きやすい生き方」を現している
人には感情がありますし、考える力があります。
自分が良いと思っていることを選択するのが普通です。
それが自分の本質(幸せのなり方)とズレてしまうこともあります。
その結果、うまくいかなくなっていることがあります。
そこを修正していくと、うまくいきやすいです。
手相にもそういう風に出ています。
手相は本人と現状とのずれを暗示してくれます。
何をどういう風に方向修正したら良いかが分かるようになります。
出会える?
仕事が見つかる?
という相談も、望んでいる出会いや仕事を明らかにしながら占う事で可能性が見えてきます。
短い鑑定時間の場合は1つだけ聞く
10分鑑定などの短い鑑定の場合は、聞きたいことそのものずばりを聞くほうが効果的です。
聞くことを絞ることで答えがはっきり出るからです。
質問の仕方も「結婚出来ますか?」とかではないほうが良いです。
結婚するために何を大事にしたら良いですか?
という生き方・やり方について質問する方が良いです。
結婚出来ますか?という相談の仕方は、手相鑑定が得意とするところではありません。
「結婚は無理です」と占い師に言われようものならどうにもなりません。
実は「結婚は無理」というのは、占いでは分からないです。
無理な可能性が高そうというのは分かりますが、100%ではありません。
結婚を望んでいる相談者なら大丈夫な可能性を引き上げるのが占い師の仕事です。
だからこそ、白か黒かではなく、どうしたら白に出来るかという相談の仕方が良いです。
占いの時間を30分~に出来るなら細かくやりとりをする
30分以上の時間を確保出来る場合は、占い師に「相談するように話をする」が良いです。
相談とは
1.聞きたい事
2.これまでの経緯
3.現状
4.希望
これらを占い師に伝えます。
ここで占い師との相性が出てきます。
これらの内容について聞いてくれる・聞き出してくれる占い師さんとの相性は良いです。
相談内容の背景や現状、希望などを聞く占い師もいる
手相を見れば大体の傾向が分かります。
ただ、これまでの経緯・現状・希望は「聞かないと分からない」です。
相談者が欲しいのは手相占いの結果ではなく、「今の自分に必要な答え」のはずです。
今のあなたに必要な「答え」を占い師から引き出す必要があります。
そのためにも今のあなたの状況を占い師に伝えることが効果的です。
相談したいことを最初に伝えることは、相談者自身のために大事です。
自分の状況を占い師に説明することには、他のメリットもあります。
あなた自身も自分の状況を再確認しながら、占い師の言葉を受け入れる準備が出来ます。
やりとりの少ない占いは、自分で理解する必要がある
相談者とやりとりをしない占い師もいます。
相談したいことを伝えたら、話は最小限で、こうなる・こうしたら良いという感じです。
どちらが良いかは相談者の好みだと思います。
私の好みは「自分用のオリジナルの答え」が知りたいです。
占いでよくある例が「適職はお医者さんが良い」というのがあります。
これは極端な事例ですが、占いの結果だけを伝えるケースです。
自分用のオリジナルの答えは違います。
過去・現在・未来に合わせて「人をサポートするような仕事が良い」となるかも知れません。
どちらが良いかは相談者次第ですけど。
占い師によっても鑑定時間によっても占いの受け方が変わる
置かれている状況次第で相談の仕方が変わります。
短時間ならとにかく相談事を具体的にして絞ることは変わりません。
時間を確保出来るなら相談したいことを中心にして、自分自身を占って貰うと良いです。
目の前の状況に対してどのように受け止め、どうしていったら良いかが明らかになります。
自分の状況を話し、占いの結果をすり合わせて貰えれば、必然的に必要な答えが出てきます。
そういう占いが当たる未来を引き出してくれます。


コメント