辛い時は自分の長所が悪い形で出ているだけかも?

運勢・運命を占いで使いこなして開運

今の様な世情だからというわけではないですが、「辛く感じる時」に共通する一つの要素があります。

それが「自分の性質の一つが悪い形で表に出ている」ことです。

私が占う時は複数の占いを重ねて使っています。

それぞれの占いの得意とする分野、特徴などに違いがあり、人間という多面的な対象を占うには、複数の占いを使う方が細かく分析できるためです。

人は長所も短所も持っていますし、長所が短所になることもあれば、短所が長所になることもあります。

言えることは「人は一筋縄ではいかない」という当たり前の言葉(笑)。

この前提でお話を続けますと、「辛い時」は自分の持っている性質が自分にとって悪影響のある形で表に出ているケースがある、という話です。

これが長所が短所、短所が長所になることがあるに繋がります。

人が厄介なのは「○○だ」と思ってしまうと、その考えに引きずられてしまい、辛い状況にあるにもかかわらず、そういうものだと受け入れてしまうことです。

多いのは適材適所になっていないケースです。

外に出た方が良い人が家の中に居たり、ずっと同じことをしていた方が良い人なのに違うことばかりやってしまったりです。

または、社交的ではないのに社交的でありたいと思っていたり、一人の時間を持った方が良い人なのに常に誰かと一緒にいたりなどもあります。

それぞれがはまる場所にはまれば良い形で機能してくれ、結果的に幸福を感じやすくなるのですが、「○○だから」という認識を持ち続けてしまうと、自分で自分を辛い方に連れて行きます。

それが何十年も続いているケースもあるのですから大変です。

今やっていることが間違っている、とお話するつもりはありません。

そうしたい、その方向に進みたい意識でやっている、またはやらざるおえない状況において、「違う」は答えになっていません。

間違っているとお伝えするつもりはありませんが、現状と理想を把握しておいた方が良いと思います。

現代は望んだことがやりやすい素敵な時代ですが、望んだようになるとは限りませんし、近い形になっても望んだ程度になるかどうかも分かりません。

ここにポイントがあります。

望む事は可能ですし、その道に進んでも良いけれど、「その選択とその選択以外の未来はこんな感じ」とそれぞれの選択をした未来を知っておくと良いです。

これが今の時代で恵まれているポイントです。

何を選択しても良い中で、自分が望んでいることの未来と、それ以外の選択をしたときの未来がどうなのかを知った上で生きていくと、諦めがつきます(笑)。

10代、20代でこんな考えは不要かと思いますが、40代50代と年代を経ていく中で出てくる違和感に対応するために必要になってきます。

年齢を重ねると「これで良いのだろうか」と感じる場面が出てきます。

その時にこのまま続けるか、それとも軌道修正するかを考えられる「幅」があることが大事になります。

選択肢がないと、辛くなる一方、または問題の持ち越しになっていきますが、現状と理想が分かってくると、どこかのタイミングで軌道修正をする可能性を持つことが出来ます。

何が正しいかでは無く、自分にとって「良いと思える選択」が出来るかどうかです。

そして、自分にとって良いと思える選択は、その時々で変わるものですし、変わって良いものです。

今、もし辛い現状がある場合、もしかすると現状の理解の仕方で、がらっと変わるかも知れません。

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