自分の運が下がっているときの開運法

「運が下がっているな~」は感覚的です。

そばから見ていると「え?それって運は下がっていないよね」ということもあります。

私がお話を聞いている限りでは、ほとんどのご相談がこのパターンにはまります。

もちろん、本人の感覚によるところが大きいので、難しいところがあります。

これが「運が下がっているな~」という感覚だけの判断の危うさです。

運が下がっている感覚と現実の一致はどれくらい?

「最近運が下がっている気がして」というご相談を受けたとき、最初にみるのは、その人の日常生活と運命・運勢・運気の比較です。

これで今の状態が良いのか悪いのかがはっきりすることも多いです。

運気アップをしているとかしていないとかは関係無いです。

ポイントは「その人自身の生き方と現実がマッチしているかどうか」です。

10代20代の勢いがあれば、自分の生き方と現実のマッチ度合いなど無視しても何とかなりやすいです。

そんなことよりも目の前の事を優先した方が良いからです。

それが出来るときはそれで良いのですが、30代後半から40代・50代・60代になってくると立ち止まります。

「本当に今のままで良いのかな」と思う感覚です。

そんなときにあれこれと問題が起きたりすると「運が無いな~」って思うのは自然なことです。

運を感じる時はシグナルの一つ

ここで意識の整理が必要になります。

基本的に運に善し悪しは無く、「運があるか運が無いか」という事だと思ってください。

そして、この「運のあるなし」とは「きっかけのあるなし」を意味しています。

「じゃあ、運が悪いとか運が良いとかっていうのは無いの?」という話になります。

運が悪いとか運が良いとかは、その瞬間しか見ていないと出てきやすい言葉です。

私は交通事故の例をよく出しますが、交通事故そのものでは悪い結果を引き寄せるか、良い結果を引き寄せるかは、その時点では分からないです。
参考:「運気が良かろうが運勢が良かろうが、嫌なことやトラブルは起きる」

これが「運」の本来の姿です。

運が良い悪いという考え方のほうが理解しやすい

運が良いとか運が悪いとかと言った方が言う方も聞く方も理解が早いですが、「起きた出来事の良い悪い」で判断しやすくなり、対応がズレていきます。

対応をズレさせないためにも「起きている(起きていない)出来事」に目を向けた方が上手くいきます。

運は「きっかけ」という理解です。

ここで大事になるのが、運の善し悪しは無いけど「運気の上下はある」」ことです。

運気が良い状態で起きる出来事は、それが良くても悪くても、負担が少ない形で物事が進んでいきます。

問題が起きないということではありません。
参考:「単発でトラブルや問題が起きるのは運の良い証拠」

自分にとって追い風になることも起きれば、向かい風となる問題が起きることもあります。

ただし、問題が起きてもちゃんと切り抜けていける、さっさと解決出来ることが多いです。

もちろん、中にはどうにも回避が出来ないようなこともおきますが、これは避けようがないです。

どうにも回避が出来ないようなことが起きても、何とかなるだけのタイミングで何とかなってくれるのが運気が良い状態です。

そして、この運気が良い状態とは、何も吉方位旅行で運気を上げるとか、開運グッズで運気を上げるとかじゃ無いです。

運気で大事なことは「今が自分に合っているか」

これが超重要です。

「運気」とは自分自身も持っていますし、周りからの影響も、住んでいる環境も、様々なところから様々な運気の影響を受けています。

それぞれが強く影響したり弱く影響したりしますが、軸になるのは「自分自身の運気」です。

そして、この自分自身の運気は比較的コントロールしやすい部分とコントロールが無理な部分があります。

コントロールしやすい部分は、自分自身の生き方や考え方、行動の仕方です。

大切なのは「本来の自分にとって合っているかどうか」です。

そのための基準として占いを使います。

今が上手くいっていない時

「運が下がっているな~」と感じつつ、どうして良いか分からない状態の人ほど、自分の状態を振り返るようにします。

自分状態を振り返り、状況の改善に力を入れる、自分の運気に意識を向けていくと、徐々に自分らしい生き方に方向修正がされ始め調子が良くなります。

その調子の良さが更に良い運気を作り出してくれます。

元気で魅力的な人は自然と運気が高くなるのもこれが理由です。

もちろん、調子が悪ければ逆が起きる可能性もあります。

だからこそ、自分の状態を知っておくことは、いろいろと役立ちます。

自分の運が下がっているな~って感じたときは、自分の望んでいることと現状を比較します。

冷静になると「あれ?意外と大丈夫な状況にあるかも」と気がつくかも知れません。

感情に支配されると、無意識の間にわがままになっていたり、「これしかない」と思い込んでいたりします。

結果的に自分が望んでいる状況になっていないと受け取ってしまい、「運が下がってる」と感じやすくなります。

運については上でお話しているように「きっかけ」でしかないです。

きっかけによって、ここから先の人生が変わる

自分で判断する一つのやり方は「もし、これが運気が良い状態で起きているならどうすれば良い?」という問いかけです。

たぶん、片付けと整理が必要になります(部屋の片付けだけで無く(笑))。

優先順位も間違っている可能性が高いです。

自分にとって楽な状況にならないから自分の運が下がってきていると感じている場合、意外と動かなくなっています。

そして、問題を大きくし、余計に面倒な状況にしていたりします。

自分で調整出来ない場合は、周りを頼った方が良いです。

自分の選択が本来あるべき選択とズレている場合、いくら環境を良くして自分の運気を上げていってもなかなか変わらないです。

ネックとなっている自分自身の身の振りが分からなくなっているからです。

ということは、自分の置かれている状況に冷静になってくれば、状況を変えやすくなります。

運の善し悪しは、ある意味で意識や考え方、そして感情の問題でもあるわけです。

自分を調整することで、目の前の状況にも変化が出てくるため、オススメの方法です。

これに合わせて、自分ではコントロール出来ない運気にも触れておきます。

時の流れは自分でコントロール出来ない

時の流れは自然の流れなのでコントロール出来ません。

でも、その自然の流れを「自分にとって今という時の流れはどうなのか」というように見極める事は出来ます。

今のこの大変さ、運が下がっているな~と思わせる状況が「時の流れ的にどうなのか」が分かると、立ち止まることが出来ます。

普通の人は目に見えている事だけで判断するしかないですが、占い師に相談出来そうなら相談してみます。

自分でやるとなると常識やこれまでの経験と照らし合わせて判断するぐらいになりやすいですし、それがすんなり出来れば苦労もないのですが。

今の自分を知る方法を考える

今の時の流れが追い風なのか向かい風なのか、それとも無風なのか。

どういう方向に風が吹いているのかを知ることが出来れば、いま、自分がどうしたら良いかも見えてきます。

がんばったほうが良い時は頑張ったほうが良いです。

がんばらないほうが良い時にがんばっていたら空回りします。

がんばったほうが良い時に休んでいたらチャンスを逃します。

運が落ちてるな~と感じるときはタイミングがずれていることも多いです。

それを修正するために時の流れを知ると良いのですが、普通は難しいので出来れば占いなどを使って情報を得ます。

運が落ちてきているな~というときに、開運グッズや開運旅行に行った方が良いという話はしませんでした。

そういうのは後からやっても良い話で、今必要なことは「今修正するべきことをはっきりさせる」に尽きます。

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