方位の悪い所に引っ越して、悪い事が続く

九星気学・方位学の凶方位

「凶方位に引っ越してから悪い事が続いています」と、ご相談を受けることがあります。

凶方位に引っ越すことで悪い事が起きる「可能性」はあるかもしれませんが、悪い事が「続く」のはどこかおかしな感じです。

悪い事が続くということは、「悪い事が起こるに任せ続けてしまった?」となるからです。

方位の良い悪いは「占いの世界」の話であり、見えない世界です。

「悪い事」は現実の世界で見える世界です。

理不尽に悪い事が起きる事もありますが、悪い事が起きるには「原因」があることも多いです。

方位の悪い所に引っ越した後に、引っ越しがきっかけとなって起きる悪い事はせいぜい1年~2年です。

悪い方位の引っ越しが影響を持つとしても、1~2年なわけです。(理屈上は何年も続きますが、実際に実感出来る範囲の話です)

それ以降になると凶方位の影響よりも、環境の影響やその他の影響のほうが強くなっていきます。

凶方位の影響を考慮して、あれこれと現実への対処をした上で引っ越せば、悪い事は起きにくく・続きにくくなるので、なおさら「悪い事が続く?」に疑問が出てくるわけです。

「悪い事が続くわけが無い」という意味合いではなく、「続かせてしまった可能性がある」という話です。

そして、この「続いてしまった」に凶方位の影響があると見てしまうと、占いは何でも有りになってしまいます。

凶方位の影響は「悪い事のきっかけ」を作ってくるかも知れませんが、起きた悪い事に対してどう向き合うかはこちら側(現実)にゆだねられています。

誰も悪い事を続かせたいなんて思いませんので、対処をしていないわけではないはずです。

問題が続いてしまっているということは、対処を変えた方が良いことを教えてくれています。

この時に「あ!やばい!続かないようにしなきゃ!」って気づくかどうかです。

悪い方位に引っ越しただけでは大丈夫な事でも、悪い事が起き始めて、それを続かせてしまうと、その流れを止めるのは相当大変です。

悪い事が続き始めると、重なり始めるからです。

こうなってしまったら一気に断捨離をして、次の悪い事が起きても大丈夫な体制をつくることに尽力します。

一気に断捨離をするとなると無理も多いですが、ここを何とか乗り切ると続かなくなっていきます。

凶方位に引っ越した後の悪い事は「きっかけ」でしかありません。

これをそれで終わらせるか、続かせてしまうかは、如何にして気づいていけるかです。

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