悪い事が重なった時には占って貰った方が良い?

占いの世界

新宿は一気に寒くなって、厚着必須になってきました。

寒がりなので、既に暖房が入ってます。

寒いのを我慢していると一気に体力を消耗するので、お気を付けください。

さて本題です。

「悪い事が重なっていて、このままで大丈夫だろうか・・・」「運が悪くなってるのじゃないでしょうか?」という相談があります。

悪い事が重なった時に占い師に相談すると、大抵は「運気・運勢が悪くなっているから運気アップをした方が良い」的な話になるんじゃないかと予測しますがどうでしょう。

私は運気・運勢の上下以前に重視するポイントがあるので、最初からこんな感じでお話することはあまり無いです。

占い師が占うのですから幸運・不運が軸になるのが普通ですが、運が悪くなっているから運を良くしましょうでは、なかなか良くならないと思います。

運の影響は様々な作用をしつつ、現実化するまでに時間が掛かってます。

悪い事が重なっているとき悪い事が起こる過程があるはずで、何も無いところから悪い事が起きると考えてしまうと、現実が見えにくくなってきます。

運を良くすることは、悪い事そのものを起こらないようにするというより、悪い事が起きにくくなるように歯車を外してくれることに繋がります。

これが運を良くする価値になります。(良い事を起こすために、歯車を組み合わせてくれることに繋がる、ということでもあります)

以上は運の話ですが、これよりも大事なのは、悪い事が重なった時に「悪い事」の仕訳をしっかりすることです。

いろいろと起きると全部が一律悪い事のように感じます。

実際には、自分には関係無かったり、関係があってもそれほどでも無かったり、悪いと思っていたけれど今起きてくれたことで助かったりと、思ったのとは違うケースも相当あります。

悪いと「思ってしまった」ことで、冷静じゃない状態です。

起きている事がその人にとってどういう意味合いを持つのかを占うと、運の上下と合わせて適切な選択が見つかるようになってきます。

「悪い事」については、それがどういう影響を持つのか、すぐに対処をした方が良いのか、様子を見た方が良いのかなどが分かると、大分楽になります。

運が悪くなっていることが分かっても、「悪い事」に対する向き合い方が足りないと、状況の改善に繋がりにくいです。

しかも、焦りも入ってくるので、いろいろとあって、思うような感じにならなくなって、周りに流されてしまうこともあります。

そこで、「あれ?この判断で良いのかな・・・」と感じる事があったら、スタート地点に立ち戻ることをオススメします。

人によってスタート地点は違いますが、今、決断しようとしていることに関して、最初の頃はどういう意識を持っていたか、何が大切だったかを思い出す作業です。

もし最初から苦しかったことであれば、今考えている事はそんなに的外れでは無いですが、最初が幸せだったことであればもう一度見直した方が良いです。

考えを整理するのに力を貸してくれる人が周りにいれば相談してみてください。

こういうのは占い師じゃ無くても、「相談出来る人」であれば冷静に見てくれるからです(感情的になってしまう場合もあるので、相手によりますが)。

「悪い事」の整理が出来れば、運が悪いとか良いとかから少し意識が離れ、優先順位がはっきりしてきます。

運の善し悪しはあると思いますが、運が悪いと思っていた事が実は必要なことで、後になって助けられることもあります。

最初から運の善し悪しで占い師に相談してしまうと、「運を良くしましょう」となりやすいのは上でお話したとおりです。

でも、「悪い事」の整理を先にすると、運の部分も分かりますし、現実の部分も分かって安心出来ます。

運が絡んでいるかどうかは、占い師と一緒に整理をしないと分からないかも知れません。

でも、悪い事が続いているからと言って、占い師に相談した方が良いわけでもありません。

必要なことは「今がどういう状況なのかを把握すること」です。

占い師に相談しなくても分かるならそれで良いですし、分かりそうに無い場合は占い師に相談してみることで状況の把握に役立つかも知れません。

状況が分かれば、後は対応していけば良いだけなので、「悪い事が続いている」ことで不安になりすぎないことです。

不安が強すぎると思わぬトラブルを引き込んでしまうモノですので。

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