引っ越し先が凶方位だったとき、一番大事なことは

引っ越したい場所が凶方位かも知れない(凶方位だった)、で私のところに相談されます。

どうしたら良いか?
引っ越し先を諦めるしかないか?
すでに手付けははらっているのだけど…
という感じです。

一昔前の私なら「凶方位は避けた方が良い」となります。

今の私も「凶方位を避けられるなら避けた方が良い」です(笑)。

ただし、占いをしていくときに「引っ越したい先がどうなのか」が最初に来ます。

世の中、万事良しは少ないです。

何かが良ければ何かが悪いです。

占いは問題を少なくし、良いところを引き出してくれる

占いは、この「何かが悪い」を出来るだけ現実に影響しないようにするために、調整する力を貸してくれます。

凶方位に引っ越したら絶対にだめいう話ではありません。

凶方位に引っ越すことになったそのこと自体に、何かシグナルがあるかもしれないからです。

大事なのは「その引っ越し先が自分(家族)にどれだけ価値があるか」です。

新築でも賃貸でも、購入でも同じです。

引っ越し先を選ぶときに、人は様々な条件を持っています。

新築や改築、購入などでは数千万円以上のお金が動くので、尚更、多くの条件が付いてきます。

多くの条件がついている中で凶方位を選ぶような場合、未来がしんどい可能性を秘めています(すでにしんどくなっている場合も多いです)。

多くの条件が重なった結果、望んでない部分が増える可能性があるためです。

凶方位は問題を大きくする流れを持っていると定義します

このため望んでいない部分が増え、しかも凶方位を選ぶ様な流れにあると、その先の未来はしんどくなることが予測出来ます。

実際にしんどくなるのかどうか、占いの結果と現実がどの程度一致するのかをみるために、過去の方位の影響度合いを見ます。

いずれにせよ、決めた引っ越しについて変更が出来ない場合は、変更が出来ない事を前提に占っていきますし、変更が出来る場合・これから選択をしていく場合は、選び方を変えるようにします。

まずは先に選び方を変えることからお話をします。

家探しで条件が多くなるのは軸が曖昧だからかもしれません。

あれこれと盛り込んでしまい、その結果出てきた物件や出来上がった物件が妥協の産物になったりします。

これだとせっかく選び抜いたのに、凶方位の影響とあいまってしんどい未来が中心になってしまいます。

これを避ける為に必要になるのは「住みたい家・住みたい場所」を優先することです。

幸せは感覚から生まれる

これは感覚の話ですので、条件は後回しにします。

方位が凶方位かどうかも重要では無いです。

現実に住むに当たって、ここなら幸せになれる家・土地が目安です。

予算の関係もあると思いますので、予算をもとに家を探しますが「これは譲れない」ものは家を優先します。

人は大きな幸せを感じると、小さな不幸を許容できる場面が増えます。

条件でがんじがらめで選んだ家は、大きな幸せを感じにくく、小さな不幸が積み重なりやすくなります。

結果として、不運を呼び寄せる流れを強くします。

ベストの選択肢は「この家・場所」に住むなら、占いはどうでも良いや!となるようなものを探します。

現実が良いと不運に対処しやすくなる

こういう物件は凶方位に入っていたとしても、凶方位に引っ越したとしても、意外に大丈夫な事が多いです。

多少細かい問題は起きたとしても、現実の快適性が上回り、トラブル解消が早まるためです。

結果的に運良く過ごす人は、この辺の感覚が良いです。

「この家・場所」に住むと快適だな~というイメージを優先することで、そこに住む未来も良い感じに自然と修正していきます。

これから家・場所を探す場合、仕切り直しで探す場合には、これは大事な感覚になります。

次に既に引っ越しが確定事項の場合はどうするかです。

凶方位の引っ越しは問題を洗い出し、対処する

特に重視するのは、支払いに問題が起きた場合の対処についてです。

凶方位を選択する場合、最悪なケースが起きるかも知れないと想定します。

家関連ではローンの支払いが出来なくなる状況です。

引っ越しが凶方位時期になっている場合、タイミングの悪さを暗示していますので、ローンのリスクも考慮します。

支払いに対して何かあっても対処出来るような想定が出来たら、その他の問題についても整理をしていきます。

非常に現実的な話ですが、これらの問題は占いで解決出来る話ではありません。

ただし、現実面のリスクを一通り整理しトラブルに向き合う準備をした上であれば、吉方位旅行や今後の方向性に向けての準備などで問題発生の軽減が見込まれます。

凶方位に引っ越さなくたって起きる問題は起きます

ただ、凶方位時期に引っ越したことで、問題が起きやすくなったり大きくなったりする可能性を暗示しています。

だから、吉だろうと凶だろうと対処出来るように状況を把握し、備えていきます。

凶方位の影響を避ければ上手くいくはず!と思う人もいますが、吉方位でも問題は起きます。

吉にしろ、凶にしろ、現状を把握し、問題を想定し、それに備えるだけで、未来が極端に振れにくくなり、安定します。

凶方位時期になったときは、現実にどれだけ備えられるかが大事で、その上で運を変えていくようにします。

凶方位だから何がなんでもとしてしまうと、不運の前に家庭や生活が壊れてしまう可能性があるので気をつけてください。

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