吉方位に行けば凶方位の影響は無くなる?

九星気学・方位学の方位の効果・影響

方位の影響を考える時に、吉方位と凶方位がお互いに相殺出来るかどうかを考えることがあります。

私は「相殺はない」とお伝えしてきています。

ただ、「相殺はない」ですが、お互いに影響し合うことで、結果的にうまく切り抜けられるケースは多いです。

凶方位の影響を受けることでトラブルが起きるなら、起きたトラブルに対処をすることで好転しやすくなるのが吉方位になります。(逆のパターンも同じ)

運気の上下でいうならこんな感じですが、運気だけで現実が左右されるわけではありません。

現実がスムーズな状況にあれば、多少運気が下がっても大きな問題になることは少ない反面、問題が内在していれば運気の低下がきっかけとなり面倒な状況になることもあります。

ただ、これも「運気だけ」で見ているわけでは無く、その人がどういう状況にあり、どうしようとしているのかでも違ってきます。

いろいろと影響し合っているので面倒臭いのですが、そのお陰で一つが崩れただけですぐに全体がおかしくならないで済んでいます。

これが分かっていると、凶方位で運気が低下したなら、吉方位で運気を上げておくことが有効な手段の一つになることも分かってきます(現実の中に問題が内在している可能性があるので、吉方位に行くだけでは足りませんが)。

何か一つが崩れたぐらいで全体はおかしくなりませんが、見えない部分(見えない世界・見える世界の両方)の蓄積が大きくなっていると、その一つが崩れることで全体がおかしくなることもあります。

見えない部分の蓄積が決壊して大ごとにさせないために、吉方位で運気を上げておき、問題になる前に現実への対処を早めるのも一つの手です。

ポイントは運気は見えない部分なので、見える部分のケアが重要になることです。

問題の根っこは現実の世界で絡み合っていきます。

これが問題として表面化する時は、運の動きはきっかけでしかなく、起こるべくして起きたりします(良い事も同様です)。

こうなると後追いで対処することになり何かと大変なので、懸念事項や問題になりそうなものには対処をしておきます。

それでも想定外の事が起きるものですが、想定内の対処をしておくことで、意外に融通が利いたりします。

こういう時に吉方位に行っていることが後押しになったりします。

凶方位の影響を恐がり過ぎる必要はありませんが、吉方位に行けそうなときは行っておくと気持ちの上でも安心出来ます。

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