吉方位なのに嫌なことが起きる理由

九星気学・方位学の方位の効果・影響

やっと新月がすぎた~って感じです。

今回の新月は特に何かが重いって感じでも無かったけど、一度傾いた流れを引き戻すのが結構面倒な感じがする。

だらだらしたらしっぱなし、がんがん動いたら動きっぱなしみたいな(笑)。

これは私の場合なので人それぞれに違いがありますが、きついな~と感じていた場合は時間の経過と共に緩やかになっていくと思います。

そして今、私は鋭意、占い用のカレンダーを作っているところです(いい加減遅い?)。

この時にいつも再認識することがあって、占いでいう「良い日」とかあるじゃないですか。

方位でも吉方位とか凶方位とか言いますし、家相でも良い家相・悪い家相と言うこともあります。

実はこの中には情報が隠れています。

良い日の場合ですと「必ず」その日の中に悪い日の内容も入っています。

方位も吉方位とか言っても、その中には「必ず」凶方位も入っています。

吉相の中には「必ず」凶相も入っています。

言ってないだけです。

これが意味するところは、占いの結果は「本来、吉凶の両面が必ずある」ことです。

吉凶の両面が「必ず」あるのですから、良い事もあれば悪い事もあるのが当然です。

ではなんで「良い日(悪い日)」とか「吉方位(凶方位)」しか言わないのかです。

これは相談者が分からなくなるからですし、結局どうしたら良いの?となるからです。

占い師側からすれば単に面倒くさいだけかも知れませんが・・・。

私はどうしているかというと、「影響の強弱」と「相談内容の優先順位」で見切りをしています。

方位の中でも影響の強いものを残し、弱いものを切り捨てることで選択をしやすくしています。

弱いものであっても影響が無いとは言えませんが、全体から見ると影響を切り捨てても良いだろうと判断しているわけです。

これは方位の話ですが、私の占いの中ではこれを更に大きな範囲で行い、現実も含めて複数の占いの重ねて見切りをしていきます。

全体から見て良い部分を多めにすることで、悪い部分の影響を弱くしようとする手法です。

こうすることで良い部分の割合を悪い部分の割合より高めていきます。

良い部分の割合が高まると、悪い何かが起きようとしても小さくしていけます。

悪い何かが起きることを止められなくても、備える事で無難にしていけます。

良いか悪いかだけしかやりとりをしないなら、こういった部分を見落としがちになり、結果として「良いといわれたのに悪い事が起きた」とか、「悪いと言われてたけど良い事があった」とかになることがあります。

「良い」だけもないし、「悪い」だけもないことが分かっているだけでも大分違います。

ただ、混乱しやすくなるので、言わない占い師さんも多いかなって思います。(相談者は白か黒かはっきり教えて欲しいと思うケースもありますので)

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