占う時に「一番の望み」「やりたいこと」が必要になる理由

当たる占い師との出会い方

さむ~い

まあ、そんなことを言っててもしょうがないのですが、言ってしまうのです(笑)

晴れの日が続くのはありがたいなって思いますが、人によっては雨が必要という人もいるので、何事も人それぞれだなって思います。

さて本題。

一番好き・大事・やりたいが運命を作っている

私は相談を受けるとき、そのご相談内容を把握した上で「何を一番望まれますか?」とか、「何が一番好きですか?」とか伺うことが結構あります。

引越しのご相談の時には、「住みたい家・場所はどれですか?」と伺うことが多いです。

一見占いに関係ないようにみえますが、「好み」は占う中でもかなり大事なポイントになります。

占いはルールに基づいて、出てきた結果を解釈していきます。

この辺が霊視や霊感と少し違うところで、同じルールであれば誰が占っても答えが同じになるのが占いです。

それにも関わらず占い師によって答えが違うことがあるのは、相談者の状況によって答えが変わってくることがあるからです。

占い師は最初に出した答えを「占いの答え」として理解しますが、それは占い「だけ」の答えですので相談者の現状とすり合わせる作業が必要になります。

この時に役立つのが「一番望んでいる事」です。

望んでいる事はその人の「今」の生き方が強く出ている

それを目安にして占いの結果とすり合わせをしていくと、「今」必要な答えが出てきます。

これが「今」の相談者に最も必要な答えになります。

この答えは占い的に正しいのか現実的に正しいのか、それはやってみないと分からないです。

しかも、相談者自身も置かれている精神状態によってはしっくりこないこともあります。

それでも何かを求めているときには、良い目安になってくれます。

一番が分かっていると、何をしたら良いかも分かる(その通りにするかどうかは別として)

何でこんな話をするかというと、人はいろいろな事を考えていて、あれもこれも取り入れたくなるからです。

家を選ぶ時に駅近が良いとか、駐車場が広い方が良いとか、リビングは明るい方が良いとか・・・

どうせ選ぶなら「少しでも良くしたい」と思うのが人情です。

でも、その結果、何を一番望んでいたのか分からなくなることがあります。

私自身、北海道から東京に来ましたが、当時は公務員をしていました。

東京には奥さんが住んでいたので、公務員をやりながら東京に行っていましたが、いよいよ東京で暮らすか北海道でそのまま暮らすかっていう選択が迫っていました。

結果として東京で生活(というか奥さんと生活)することを選び、公務員を辞めました。

当時、私にとって一番は何かを選んだ結果でした。

一番を分かったうえで、どうするか

あの時にあれもこれもそれなりにってなると、どうなってたかな~、ちょっと想像が出来ないです。

東京に来ないという選択もありましたが、当時の状況がぎりぎりまで続いていたような気がします。

決断の先送り・・・とまでは言わないですが、運命の選択でした。

それぐらい「一番の望みややりたいこと」は、人生の大きな部分を占めてきます。

だから、まずはそれを選ぶこと(選ばないこと)から始め、残った余力で帳尻合わせをしていきます。

これが逆になると自分の望むことは後回しになり、「いつか・・・」とか「時間が出来たら・・・」とかになっていきます。

いつかは・・・こない

これを避けたいのです。

私は幸せな人生って自分の中から作り出していくモノだと思っています。

誰かに幸せにして貰うのは、たぶん無理なんじゃないかなと・・・。

自分の中から作り出していくなら、自分の中にある「一番」が目安になってくれますし、それを感じることが幸せを感じやすくしてくれるという仮説を持っています。

昔と違って人との繋がりが弱くなっているので、誰かが代わりにやってくれる可能性が低く、これから先更に低くなっていくだろうと思っています。

結果的に「自分のことは自分で何とかしてあげる」という感じです。

自分の一番を大事にすることは、周りを大事にする事にも繋がり、それが好循環を生み出してくれます。

年代が上になるほどに「自分は何を望んでいるのだろう」と分からなくなってしまうことがあります。

そういう時は何かをやろうとするときに「自分は何を望むかな」というところからスタートすると良いです。

そうやって自分の中に眠っている「生きる力」を引きだしてあげることで、より良い人生に繋げていけます。

まあ、何が良い人生なの?っていうのは主観なので、人それぞれですけど(笑)

いつも読んでくださってありがとうございます。

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