凶方位に絶対に引っ越しをしない

九星気学・方位学の凶方位

「自分だったら絶対に凶方位に引っ越しをしない」という占い師さんがいますが、実際はどうなのか、そういう選択をした方が幸せになれるのかどうかは気になるところです。

私は「絶対に凶方位に引っ越しをしない」占い師ではありませんが、私の日常は普通?で結構良い?と思っていて、まあ主観です。

幸せかどうかは主観なので、本人が「幸せだな~」と思えれば良いような気がします。

さて本題。

占い師さんの言う「自分だったら絶対に凶方位に引っ越しをしない」ですが、これは本当で方位占いが中心の占い師さんなら、余程の事が無い限り凶方位を避けようとします。

ここで重要なのは「占い師は凶方位に引っ越しをしない事実」ではなく、こういう占い師さんは「凶方位に引っ越さないという選択肢以外に提示するのが難しい」ことです。

私が占う時も「凶方位を避けられるなら避けた方が良い」とお伝えします。

そういう選択が出来る段階や条件の相談者もいらっしゃるので、これはこれでOK。

でも、予定を変えにくい・変えられない人が9割です。

そういう人が「自分だったら絶対に凶方位に引っ越しをしない」と言われてしまうと手がありません。

いえ全く手が無いわけではなく、こういった結果を伝える占い師さんの場合、よくある手が「方違え(かたたがえ)」です。

凶方位の引っ越し先を、別の(凶方位では無い)場所に引っ越しに変えて、そこから再度(凶方位では無い)当初予定の引っ越し先に引っ越すやり方です。

これで占い上の凶方位はなくなります。

「手」としてはありますが、労力もコストも大きく、少し理屈に叶いません。

この手法は「凶方位を避ける手法」ですので、方位の影響を受け現実化する前提です。

それなら、吉方位に旅行をする手もあるはずです。

期間や距離が足りないという占い師さんもいますが、それならその回数を定期的にすれば良いですし。

「凶方位がどうしても怖い」人は「引っ越さない」という選択が正しいですが、引っ越さない選択がとれない人にとっては不安しかなくなります。

結果的にどうにもならなくなって引っ越して「あれ?意外と大丈夫かも」となったとき、占いの呪縛から抜け出せます(笑)。

凶方位の影響はあくまで「影響」なので、そこに実質的な何かはありません(凶方位に引っ越しをすると「不運・不幸になる」は本当?)

十分に気をつけていることで、かなりの部分の回避が可能となってきます。

この辺は、何をどのように理解し重視するかで変わる話ですが、「現実」を見続けていると大体こんな感じの解釈になってきます。

結果的に占い師さんのいう「絶対に凶方位に引っ越しをしない」は、出来る人はそれで良いし、出来ない人は可能性を模索してくれる占い師さんを探した方が良いです。

占いは「バランス」なので、「それしかない」と言われて落ち込んだり不安を強くするよりも、良いバランス(現実との落としどころ)を見つけられた方が、幸せに繋がりやすくなります。

占いは幸せに繋がるための手段の一つで有るなら、こっちの方が良いかな~って思います。

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