占いを受ける価値は、迷いをシンプルにし、決断しやすくしてくれるところにある

占いの世界

私の占いは人生相談に出口を見つけ出すことが目的にあります。

「いつ引っ越したら良いでしょうか?」

この相談の本質は「自分(または家族)が幸せに生きていくために必要なことは何でしょうか?」にあります。

引っ越しはいつが良いのか、どの方位が良いのかは相談の本質ではありません。

「いつ引っ越したら良いだろう」と考えるほどに迷いと不安が強くなるのは、悩みの本質から遠ざかっているからです。

占い師に投げかけられる全ての相談は人生相談になっていくのですが、それは「より良い人生を生きたい」が根っこ(本質)にあるからです。

相談者がこういったことに気がつくのは難しいので、占い師側が状況を把握し分かりやすく説明する必要があります。

そうじゃないと占い師も「じゃあ、良い日を出しますね」みたいな変な応答をしてしまいます。

良い日・良い方位を出すのは相談内容の答えとしては適切ですが、相談をするに至った本音に応えていないことに気づけるかどうかです。

良い日・良い方位を出すことは占い師に求められているので大事なことではありますが、これだけですといつまで経っても物事のうわべをなぞる状態が続きます。

それも人生の一つですが、何を求めているのか・求めた方が良いのかを知っているかどうかで未来が変わりやすくなります。

占い師から提示された選択肢を選ぶかどうかは別の話です。

必要なことは現状の把握と未来予測であり、決められない・決めきれない状況の打開にあります。

実際のところ、どの選択をしたとしてもものすごく良くも悪くもなりません。

大体50歩100歩で、どれを選んでもまあまあ良くてまあまあ悪いです。

目先の選択だけならその通りなのですが、その後に続く未来が変わってきます。

それを何となく感じるから決めきれないわけで、これを打開するためにある程度先の未来予測を教えてくれるのが占いです。

迷うのは情報が整理しきれないためなので、今と未来に必要なモノを洗い出し整理をするだけで、どうしたら良いかが分かってきます。

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