占いの適職・天職とは職業ではなく、仕事の仕方・向き合い方、置かれる環境のこと

天命と適職を理解し活用する

占う時に勘違いしやすい?認識として、「私の天職・適職を知りたい」となったときに、職業「だけ」を言ってしまう占い師がいることです。

相談者も「職業」を教えて貰えると思っているので両者の認識は一致していますが、これでは占いの結果を活かすことが難しいです。

「あなたの適職・天職は医者です」と言われても、医者以外を目指していたり、医者以外で働いている人からすれば困ります。

占い師もたぶん分かっていると思いますが、「どんな職業ですか?」と問われることが多いから、こういう答えになるのだと思います。

どんな職業にも様々な仕事があり、仕事のやり方があります。

「私は事務が合うって言われました」としても、同じ事務でも様々な仕事の仕方がありますし、その気になればどのようなやり方でも出来ます。

根っこは事務の業務ですが、仕事のやり方は様々だからです。

「医者」も同様です。

適職・天職が「医者」である必要はありません。

「医者」的な仕事の仕方が出来れば良いのです。

「医者的?」ってなると思いますが、人を癒やす様な仕事の仕方がまずは思い浮かびます。

問題点を拾い出して解決策を提示していくような仕事でも良いかもしれません。

高度な知識と経験が必要とも言えるので、専門的なジャンルの仕事でも良いでしょう。

「職業」となると漠然としすぎていて、意味があるような事を言っているようで、よく分からない内容になりやすいので厄介です。

「私の適職・天職って○○か~!」でも良いのですが、30代40代50代と年齢を経る毎に情報がこれだけだと色々困ります。

70代の人が「あなたの適職・天職は公務員です」と言われても困るでしょう。

もし私が相談する立場なら、私が知りたいのは目の前の仕事に対してどう立ち回れば良いのか、どう向き合えばうまくいきやすいのかです。

転職をする場合でも、どんな職業?ではなく、どういう仕事に関心を持ったら良いかを知りたいです。

人それぞれ、その人に合った仕事のやり方や環境があり、そういう場所で働くことが出来て、漸くまあまあ良い感じの仕事が出来るようになります。

自分に合わない仕事のやり方をやらされ、環境もかみ合わないと、努力してもうまくいきにくくなります。

同じ努力をするなら、自分に合ったやり方で目の前の仕事に取り組みたいですし、自分に合った仕事に就きたいです。

適職・天職を聞かれた占い師さんが「○○という職業」と答えるケースは多いと思いますが、「あなたにとっての適職・天職となる仕事の仕方・向き合い方」を明らかにする占いの手法もあるというお話です。

どちらが良いかは人それぞれですが、私はこういう内容の結果を知りたいので、提供する適職・天職も職業ではなく、内容をお伝えする感じになっていきます。

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