安易な占いは怖い、当たる当たらないが気になる時は更に怖い

占いの本当の姿を知っておくと、占いを受けようかどうしようかと迷ったときに参考になるかもしれません。

風水師の織路由麻先生と話題になったことがあって、それが「占い師の発言は人生を変えてしまう可能性がある」というお話です。

占いは現実から遠いところから自分を見つめ直す作業になります。

占いに対してどのように思っていようとも、信じていようが信じていなかろうが、占って貰うときは心が占いにつかまれてます。

無料でも有料でも占いは人生に影響を与えます

どんな形の占いであれ、占いが人生に影響を及ぼしてしまうのは、その占いの答えが「自分自身の運命に関わる」からだと思います。

良い内容であればそこに期待し、悪い内容であれば「気にしない」と言いつつも、何らかの影響を多かれ少なかれ受けてます。

これが運命に影響をしています。

占いを受けた事がある人ならば「昔こんな事を言われたんだけど、ずっと心に残ってる」っていう覚えがあるかもしれないです。

当たるとか当たらないとか関係無い次元です。

ぬぐい取れない、過去の占いです。

怖い占いは占い師の責任

この場合の占い師とは趣味でやってる占いも全部含みます

たとえその占いが当たっていても、外れていたとしても、占いを受けた側にはものすごい衝撃になることがあります。

そこにフォローのひと手間を入れられるかどうかです。

占われた側としても、良い鑑定は忘れがちなのですが、悪い鑑定(当たっていてもいなくても)は本当に心に残ります。

どんな占いであれ、占いを受けることが運命に影響を与えると分かっていれば、自然と慎重になると思います。

残念なことに、良い占いか悪い占いかは、占いを受けてみるまで分からないです。

どんな占い師に出会えるかで運命が変わっていきます

大げさな感じですが「あなたは失敗する可能性が高い」って言われたら、衝撃が走ります。

しかも「あなたは失敗する」と言い切る感じが多いので、なおさら怖いです。

方位鑑定では「あなたは事故をする」とか「大病をする」という占い師もいます。

そういう占い師に出会ってしまうと、人生が悪い方に変わってしまうかも知れません。

もちろん「気にしない」と心に言い聞かせるはずです。

でも、何十年も経って「あのときの占いがすごく辛かったんです」という声が出てくることは、よくある話です。

占いを受ける時は慎重に選ぶ

じゃあ怖い占いに出会ったときはどうするかですが、これが難しいです。

怖い占いに出会った後は「厄払いとして別の占い師に鑑定を依頼した方が良い」ですとお伝えしていますが、怖い占いに出会った後、やはり怖い占いを引くこと多いです。

この流れを断ち切るには、一度占いから距離を取るか、対処療法ですが自分で占いを勉強して新たな軸を作るか、どちらかが効果的です。

要は受けた衝撃以上の「知識と理解」を手に入れることが出来れば、流れを引き戻すことが出来るというお話です。

占いの言いなりになると土ツボにはまる

占い師の言うことを信じ込んでしまう状態は「はめられた状態」ともいえますが、こうなると「時」が来るまで抜け出せなくなります。

「時」とは、占いの呪縛から離れ、「もういいや」となる時です。

何年もかかる可能性のある厄介な話です。

だからこそ、怖い占いに出会ったときは、ちゃんと対処をしておくこと。

つらくてもこれをやっておけば、占いに人生を左右されなくなります。

占いを気軽なものとして紹介する人は大抵「占い師」です(笑)。

だって、商売ですもん!

占いを受けて貰えないと儲からないので、どんどん受けてくださいって言うものです。

でも、それでは判断力を失う道に直結します。

占いを受ける必要があるのかどうかを自問した方が良いです。

自分に問いかけてもイマイチな時は、占いを受けない方が良いです。

自分で判断出来ないときは、占いに対して受け身になりすぎていて、判断を占いにゆだねてしまうからです。

占いを受けたい時は何かのシグナルの時もありますが、不安定な時でもあります。

不安的な時は「当たる占い」とかを探しやすくなり、ますます占い師にはめられる可能性が出てきます。

多くの占い師さんは善人で善良で真面目だと思いますが、目の前の人がそうとは限らないと考えながら相談した方が良いです。

その警戒心が冷静でいさせてくれ、判断力を失わずに済みますので。

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