占いとか、吉日とか、気にする価値はあるの?

占いの世界

吉日は何となく良い日、凶日は悪い日というぐらいの認識を持つ人は多いと思います。

でも、「気にする必要があるの?」という人も目に付きます。

気にしたほうが良いかどうかは、その人の考え方と人生経験によります。

占い・吉日・運勢・運などは、極端にいえば言い伝えや伝承みたいなもの、おばあちゃんの知恵袋みたいなものです。

気にしない人からすれば「そんなの気にして意味あるの?」となるのが普通だと思う。

気にしたほうが良いかどうかは「状況と人による」と思います。

占いは「完全なる想像の産物」というよりは、過去の仮説と検証の積み重ね(統計とは思いませんが)で現在の解釈に繋がっていると思っています。

ある一定のルールに事象を当てはめると、似たような現象を引き起こしやすい(または引き起こさない)可能性を見て取ります。

だから「占いは現実の鏡」とお話をすることが多いです。

そして、この事象は緊急事態になった時ほど顕著に発現します。

少し話がそれますが、私ももうすぐ引っ越しをする予定です。

家を探すときに気をつけていたのが浸水と崖崩れです。

住んでいる場所の関係上、川が氾濫する可能性は低いですが、長い目で見たときの海水面の上昇の影響は視野に入れました。

時間の力と緊急時を想定しています。

今ではハザードマップが出ていますので調べやすくなっていますが、ハザードマップに関係無く立地の善し悪しを占いで見ていきます。

川の流れを阻害するようなところに物件が建っていないかどうかなどのチェックは重要です。

こういう場所は緊急時ほど激しく影響を与えてくるからです。

また、平時は関係無いように見えますが、じつは平時から影響を受けています。

人は身に迫る圧力に対して無意識に緊張します。

それが積み重なれば冷静で居続けるのは難しく、そこからトラブルの根っこが生まれる可能性が出てきます。

そこを選ばなければ生まれなかったトラブルです。

「だから占いを気にしたほうが良い」とお伝えしたいわけじゃ無いです。

何をするにしてもリスクをゼロに出来ませんし、起きる問題は起きるようになっています。

対処をしても対処しきれないなら、後は落としどころを見つけるしかありません。

そのためには現実の把握が重要ですし、やることのメリットデメリット、やらないことのメリットデメリットを書き出して比較した方が良いです。

立地とかは分かるけど、吉日とか意味あるの?となることもあります。

吉日の根拠は薄いです。

暦としか言いようが無いです。

ただし、季節の変わり目を暦で表しているように、目に見えないものを教えてくれているのが吉日・凶日です。

気にして人生を振り回してしまうなら別ですが、選択の余地があるなら意識的に吉日を選び、凶日を避ける方が安心感が違います。

私の様に吉日・凶日で身の周りの動きを見ているなら利用価値も理解出来ますが、そうじゃ無い人にとっては安心材料の一つぐらいのモノで良いです。

何かをやろうとしていて吉日が重なるなら順調に推移しているだろうと予測が付きますし、凶日が重なるなら一筋縄では行かないだろうと慎重になることも出来ます。

晴れの日に出かけた方が快適であるように、わざわざ雨の日を選ばなくても良いのでは?とも思うわけです。

結果として、気にするかしないかは人生経験かな~。

いろいろと人生を重ねていくと、当てに出来そうなモノは何でも当てにして良くなる可能性を高めたくなります。

気にしたくなるまでは放置で良いし、結果的にそうなると思います。

言う方も言われる方もその程度の認識の方が気楽ですし、うまくいきます。

今は気にしない人でも何かの拍子に気になるときもあるし、それならそれで良いですし。

〇〇しなければならないなどなく、受け手次第です。

気にしなかったから不幸になったというのもないし、気にしたら不幸にならない、というのもありませんので。

いつも読んでくださってありがとうございます。

この後もあなたの時間が穏やかで幸せなモノとなりますように♪

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