占いで人生を棒に振らないためにも、情報源の一つにしちゃう。受け手次第で良くも悪くもなるのが占いの世界

占いの世界

実は・・・というほどでもありませんが、私は占い非推奨タイプの占い師です。

このブログでも占った方が良いよと提案するより、自分で解決出来るならそれで良いとお話するほうが多いです。

「占い」と言うから変なフィルターが入りますが、目の前の状況を冷静に整理して行ったとき、占いであってもなくても役立つモノを使うほうが理に適っていると思うためです。

占いを商売でやっていますので、占いの依頼はバンバン来て欲しいです!バンバン依頼してください!(笑)

でも、占う必要がない相談にお金を掛ける必要もありませんし、何でも占えばいいわけでもありません。

占い師は依頼を何でも受けるわけでなく、どういう状況にあるのかを依頼者に説明してもらい、占いの必要性を共有することが大事です(と思っている占い師もいます)。

「占い」は人によっては気持ち悪がられることもあれば、詐欺だと思われていることもあります。

占いをする側としては、世の中いろいろな人がいるので、それに合わせて接した方がみんな幸せです(嫌いなら嫌いで良いじゃないって感じ)。

占いに対する感覚は、その時々で大きく変わるためつかみ所がなく、胡散臭いと思っていたのに占いを受けるようになったとかもあります。

今の精神状態、過去に占いから受けた影響(本人+親とか身の周りとか)、占いが必要な理由などによって占いの接し方が変わっていきます。

タイトルに書いた、占いは「情報源の一つ」というのには理由があります。

どれだけたくさん占いを受けても、どれだけ当たる占いを受けても、結局どうこうするのは自分です。

占いから得た情報を、活かすも殺すも放置するのも自由なのにとらわれてしまうことがあるのは、心に影響を与えるからです。

良くなるとか悪くなるとか言われれば、気になるのも当然です。

難しい話かもしれませんが、占いの受け止め方が上手な人は「占い」を可能性の一つとして把握しつつ、他にも様々な要因が関連していると分かっています。

ここが分岐点になります。

占いは相談に対して、占いを通した一つの未来を見せてくれています。

それが全てではなく一つの傾向でしかないため、現実面で備えたり変更したり、出来ることはたくさんあります。

占いを受ける事のメリットは、知らない事を知る事が出来るところにあります(知っている事の確認になる場合もあります)。

デメリットは占いの結果を鵜呑みにしすぎると、振り回されてしまうことです(ひどいときは周りも振り回します)。

もし占いが「確定した未来」しか提示しないのであれば、今の様な受け止められ方はされなかったかもしれません。

多かれ少なかれ「・・・占いだから」と言われる背景には、不確実性がそこにあるからです。

占いをしている私ですら、占いを目安にしてもそれだけで判断せず、最終的には「なるようになる。なるに合わせて対処する」と思っています。

正直なところ、占いを知らなければ迷わなくて良いのですが、普通は分からない事が分かるということは、それだけ柔軟に判断が出来るきっかけを持っていることになります。

この先どうするかを、これまでの経緯と現状から出した答えがあったとして、それを別方面から再検討出来るのは便利です。

その内容が悪かったときに困ると感じてしまう人は多いですが、だからこそ悪くても大丈夫なように経緯と現状の補強・底上げをしていくわけです。

これが出来るかどうかで未来は大きく変わりますし、可能性を広げてくれる一つの手段が占いが与えてくれる情報です。

結果として占いは情報源の一つとしてとらえることが可能ですし、うまく受け入れる事が出来れば便利である事が分かります。

上手に受け止めて貰うために占い師側の伝え方が大事なので、出会う占い師さんの影響は大きいと思います。

でも、そんな占い師さんばかりじゃないと思うので、受け手側が自衛してください。

占いの結果に振り回されないようになるだけでも受け止め方が違ってきます。

もし占いを受けるような機会があったら、「受け止め方」に意識を向け、占いの結果を上手に活用してみてください。

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