占いでいう「災難を避ける」とは備えること

九星気学・方位学の凶方位

占いでいう「災難を避ける」と「幸運を引き寄せる」は別物に見えますが、実際にやることは「備える」ですので似ています。(幸運を引き寄せるは、幸運をつかみやすいように準備をするという意味合い)

災難を避けるコツは「無理をしない」です。

状況は様々有りますが「無理をしない」だけで、何か起きても意識していれば避けやすく出来ます。

大雨の日に川の中州でキャンプをすれば、どうなるか想像しやすいです。

「○○になるかもしれない」と予測を促してくれるのが占いです。

「○○になります」と言っているわけでは無く、可能性の話です。

だから「怖がり過ぎる必要は無い」とお話出来ます。

そして、この「○○になるかもしれない」とは、占っていなくても同じことです。

占いは存在している可能性を可視化してくれますが、占わなくてもそこに存在しています。

あるものを無いように、無いものをあるようには出来ず、全ては現実の中にあります。

現実の中にあるのであれば、様々な想定をして準備を整えていくことで回避しやすくなります。

お守りを買うから、運気を上げるから回避しやすくなる部分もあるかもしれませんが、それ以上に現実の備えの影響が大きいです。

準備を整えることと並行して、災難を避けるために必要なことを選択することも大事です。

災難とまでは言わないにしても不幸が起きやすいのは、望まない状態を選んでいる時です。

引っ越しの相談を受けるとき「○○に住みたいですか?」というお話をすることがあります。

住みたい地域や場所、物件を選ぶ事が出来れば、それだけで幸福度が高まります。

現実的な幸福度を高めることで、不幸を感じにくくなります。

アパートやマンション住まいですと、音問題や隣人問題は付いて回ります。

これは戸建てでも同じですが、密接している住人が多い分厄介です。

この時にお伝えするのは「音などが気になるなら最初からリスクが高い場所は避ける事」です。

結果的にある程度家賃や物件価格が高いところを選ぶ事になります。

それが良いか悪いかではなく、これが災難に備えるということです。

隣人に変わった人が住むリスクを低くするために出来る事をやる感じです。

現実的に下げられるリスクを下げていく中で、あと一つ他に出来ないかな?という時に運気アップであるとかお守りとかが効果を与えてくれます。

あるいは占いで「悪いタイミングで動かない」というのも一つの選択です。

凶方位や運勢の悪い時を「悪いタイミング」とお話しているわけですが、予測して備えと対応が出来るなら、必要に応じて選択いくことは「有り」というのが私の占いのスタイルです。

悪いタイミングに行うことでリスクはあるかもしれませんが、必要性がそこにあるなら総合的に判断をして選択をしていく方が合理的です。

予定している事を取りやめる、予定外の事を始める場合は帳尻合わせのリスクがついてきます。

やってもやらなくてもしわ寄せが来るわけです。

そこまで見込んだ上で何を選択するかです。

総合的に予測した上で選択するのであれば、何かあってもなくても対処がしやすいです。

なんとなくとか、感覚だけでとかになると、リスクが高まります。

このリスクを運気アップとかお守りとかで何とかしようとするのには無理があります。

大雨の川の中州でテントを張っているのに、「運が良ければ流されないはず・・・」というのは厳しいって思います。

雨が降るかもしれないと教えてくれるのが占いで、占おうがどうであろうが雨が降るときは降りますし、降らないときは降りません。

キャンプに行くときに「雨が降るかも」と分かっていれば、川辺や中州のテントは避けます。

キャンプに行ったらダメだって言ってるわけではありません。

ここを取り違えるから「占いの通りに人生を選択するなんて大丈夫なの?」と思ってしまう人が出てきます。

占いは、占いが教えてくれる事を「参考」にして、リスクを回避しやすくしてくれます。

これが占いの役割で有り、「災難を避ける」ために必要な目安として役立てるコツになります。

いつも読んでくださってありがとうございます。

この後もあなたの時間が穏やかで幸せなモノとなりますように♪

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