占いで「死ぬ」と言われた時の対処法?

占いの世界

最近は減ってきたと思うのですが、占いで「死ぬ」と言う占い師がたまにいます。

趣味で占いをやっている人にもいて、善意で「死ぬかも知れない」みたいに言ってくることもあります。

占いは精神面に強く影響を与える上に、「きつい言葉」は影響を与えすぎるリスクが高まるため、通常は使いません。

このため「死ぬ」キーワードを使う占いは、技量が未熟か怖がらせようとする意図があるため信じなくても良いのですが、それで済まない人もいます。

一般的な占いでは「死ぬかどうか」は分かりません。

一般的な占いとは、生年月日等の個人情報や相談事などを最初に話して貰う必要がある種類です。

霊視・霊感は才能・素質によるため「占い(知識と経験)」とは言わない気がしますが、霊視・霊感ですと何かが見えるかも知れません。

霊視・霊感の才能を持つ人は、その技量にもよりますが「リスクの回避の仕方」も教えてくれます。

これは「占い」でも同様で、どんな占いであれ「悪い」と出た結果に対して、どのように備えたら良いかを教えてくれるのが普通です。

本当は避けた方が良いけれど避けられないケース・避けたくないケースはたくさんあります。

その選択をするならどういうリスクが予測され、何を気をつけたら良いかを教えてくれるのが、本来の占い師の役割です。

ですから「死ぬ」と占う占い師は、同時に「その選択をした場合にどうしたら良いか」を伝えることも求められます。

私なら凶方位に引っ越しをしない」と言う占い師の答えは答えになっていないとお話をしてきていますが、これと同じで落としどころの無い結果の伝え方は余計な不安を強います。

気をつけたとしてもダメなモノはダメかも知れないけれど、そもそも100%の占いは存在せず、100%の未来もありません。

何かのきっかけで「死ぬ」と言われたとき、それは一つのシグナルかも知れませんが、絶対的な未来ではないのは「占い師自身も知っているはず」なんです。

もし本当に「死ぬ」のであれば、その言葉の重さに占い師自身が耐えられなくなるからです。

だからこそ「死ぬ」と伝えられた場合、必要な対策を教えてくれないのであれば、他の占い師に「全く同じ内容」で相談してみることです。

「信じなければ良い」というのは他人の話で、本人からすれば気休めにもなりません。

他の占い師に相談した方が良いというのも、不安を根本から解決してくれるわけではなく、どこかに引っかかりを残してしまいます。

それでも「死ぬ」と言われてそのままにするより、他の占いの結果で上書きをした方が冷静になれる可能性が高まります。

人は不安になると余計な不安をひっぱりやすくなり、泥沼にはまっておかしな思考になっていくかもしれません。

少しでも受けた衝撃を弱め抜け出ようとするこで、精神的に切り抜けられることもあります。

占いは100%の未来を暗示しているわけでは無いからこそ、意味がある対処になります。

1
タイトルとURLをコピーしました