二度とやり直しが出来ないと占われたときの受け止め方

占いを受けるとまれに「後で後悔する」という風に占い師さんに言われることがあるかもしれません。

この選択を間違えると後々大変とか、二度と後戻りは出来ないなど、修正がきかないというお話です。

これは本当とも言えますし、そうでも無いとも言えるお話です。

修正はいつでも出来るはず

私は「いつでも修正していけば良い。そのための手法を見つけ出すのも占い師」と思っている方です。

よくあるお話は、凶方位に引っ越しをしたとか、風水上良くない場所に家を買ったり建てたりとか、結婚しない方が良い人と結婚したとか、これらは選択した後に修正が難しい場合もあります。

これらは「やり直しがきかない選択」と言えるかも知れませんが、現在と未来をどのように理解しているかで、受け止め方が変わります。

人は間違った選択をしたくないという思いと共に、自分の想ったような選択したい気持ちもあります。

その時のベストを引き出すのが占いですが、過去からの経緯で「選んでしまう」という運命があります。

人生はなるようにしかならない

風水上良くない場所に家を建てたというのは、土地選びから家を建てるまでを含め「そうなるようになった」ために現在があります。

それに対して「そこに家を建てたらダメだった」と言われても困ります。

様々な選択の結果、漸くたどり着いた新生活なのに「引っ越さないと不幸になる!」と言われてもどうしろと(笑)。

占い師側は不幸になる運命を強引にでも変えないと大変なことになる的な認識かも知れません。

こういう占い師もいる一方で、「じゃあ、ここから良くして行くにはどうすれば良いだろうか」と、現状を基準にしてこれから先をみていく占い師もいます。

これまでの選択はどういった経緯があったとしても、必要な選択だったとして受け入れ、次に繋げていくことを重視するスタイルです。

実際、占い師に相談されるような状況は何かが気になっているけど、「今後」をどうしたら良いかと相談される感じです。

また、立地が悪いならば、違うところでよくしていくなど、何か対処をしていくのも占い師の仕事です。

過去の選択を振り返った方が良いかは状況による

現実に大きな問題を抱えている場合は、大変でも過去を振り返り必要な事をやった方が良い場合もあります。

そこまででは無い場合は、今できることをやっていきます。

占い師として分かっていることがあります。

それは、どのようなことであれ、今を基準にスタートをするしかないことです。

それなら二度とやり直しが出来ないという選択をした場合でも、今を基準に向き合い必要な手を打っていけば良いことが分かります。

何でも自由に解釈すれば良いわけではありませんが、「じゃあ、これからどうすれば良い?」を選択の根っこに置けば、占いの受け止め方も違ってきます。

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