不幸にならない、不運を呼び寄せないために必要なこと

不幸じゃ無いのに不幸になる人がいます。

このケースでは凶方位の影響は気にしなくても良いですとお伝えしても、「凶方位の影響はあるはずだ」という感じになる人に似ています。

私は方位の影響を実感とすり合わせをしながら、どうしたら良いかを占います。

人によっては凶方位でも大丈夫ということもあれば、大丈夫じゃ無いけれどとりあえずこうしたら良い、という感じでお伝えすることもあります。

「大丈夫だよ」と言ってるのに、信じられない人は自分自身を信じられない人?

占いの手法は様々ですが、結局、本人にとってどうなのか?に行き着きます。

良くても悪くても実感があることは参考に出来ますし、そこには嘘のつきようがありません。

占いのようによく分からない世界は、言いくるめようと思えばいくらでも出来る世界です。

だからこそ、過去がどんな感じで、今がどうなのかという本人の歴史や実感が大事です。

今はネット上に情報があふれているため、何が本当か嘘かを見極める力が読み手に求められます。

ところが、それを見極める事は容易でなく、その内容が怖い感じに書いてあれば簡単に信じます。

しかも、その情報が本当か嘘かという検証も無く、「こうすれば良い」と言われることを盲信したりします。

吉方位で運気が上がるとなれば「本当?」と思いつつも、「私は信じる!」みたいな感じになることもあります。

他に判断材料を持てないなら、関わらない方が良い

私が方位の占いの依頼を受けても、「このケースなら気にしなくて良いです」とお伝えすることはよくあります。

でも、相談される方は納得いかないかもしれません。

占い師さんによっては依頼されたら、それが相談者にとって不要でも占う人もいます。

それは目先の欲求を満たす点では良いサービスだと思いますが、結局、相談者自身の考える力を奪い、問題を先延ばしにしている可能性があります。

今必要な事を先延ばしにすると、数ヶ月か数年か分かりませんが、今よりもしんどい状態で似たような状況が再現されます。

それに方位の影響をそこまで心配しなくて良い人なら、他に気にした方が良いことがあるかもしれません。

要はその人にとって大事なポイントが違うので、そこを見極めた上で占うかどうかという話です。

問題じゃ無いところを問題にしようとしても、あとあと「これじゃない!」となります。

問われたことが重要かの見極めをする占いもあります

大抵のケースでは最初に気になっている事が相談の本質になることは少ないです。

凶方位を避けたいという想いがあるにしても、凶方位の事は気にしなくて良いと言われてもしっくりこない場合、そこじゃないからです。

そこじゃないのに凶方位の事ばかり気にしてしまう人は、不幸じゃ無いのに不幸になっていきます

占い師側からすれば、それこそが凶方位の影響!とばかりに言いそうなお話です。

不安になるのは普通のこと

不安になったとしても自分の状況が理解出来、どうすれば良いかが分かれば良い人は大丈夫な人です。

大丈夫じゃ無い人は、大丈夫だよって言われているのに大丈夫と思えない人です。

自分が分からなくなっている人、自分を信じられない人に多い状態です。

対処の一つとして根っこを掘り下げていく手法があります。

不幸になりたくない人は目を背けている問題を抱えている可能性があります

問題は誰もが抱えているものですが、不幸になりたくない人はその問題を見ないようにしている可能性があります。

その自分自身の姿が影響をして、自分を信じられなくなっています。

目先の事を占っても一時しのぎで、また同じような状況を繰り返します。

同じような状況を繰り返さないためには、見ないようにしていることに向き合う事が必要になります。

これが「根っこを掘り下げる」ことです。

見ないことを見える様にするためにしんどい作業ですが、自分に必要なことが分かってきます。

そして、そこに向かって進み始めると、気持ちが落ち着いてきて、不安は残っていても何とか出来るようになっていきます。

不幸とは「自分は不幸だ」と思うところから始まり、そこから不運を引き寄せ、問題をひどくしてしまいます。

問題があるなら対処をするだけのことです。

そこに不運も不幸もありません。

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